ヴィブロス のファイアーロック:FireLockはフツーの防虫スプレー缶くらいの大きさの消火器なので、
イザという時に目につく場所に置いておける消火器です。

役にたってほしくないけど

もはや、歴史となりつつある神戸の震災ですが、その時、火事の怖さを肌で知ったので、消火器は常備してあります。

一つはマンション共通の備品なので、屋外のパイプスペースに置いてある、むかしながらの重くてデカイ、真っ赤な消火器。

我が家はマンションなので、毎年、消防署から、点検にきてくれるので安心ではあるのですが…けっこう破裂事故は多いんですね。
「人を助けるための道具で傷つくなんて」という記事をみた時ショックでした。

未点検の消火器は使用しない、と言われても、どこを点検すればいいのか、わからないのが、実情ではないでしょうか?

使い方も、一度も訓練していない人がつかえるモノではない気がします。

あれ、勢いよく泡が出てくるんですよね。
ビビると、勢いに押されて、方向が定められずあさってのほうになっちゃって、ぢんどん無駄に泡が出る(><)

あるにはあっても、イザという時、こんなの使えるのかな?と
思わないでもなかったわけですが

どっかのエライひとが、そーゆー不安にこたえ
軽くて扱いやすい消火器を作ってくれたようで、スプレー缶みたいな消火器があるので、それを台所に2缶・別のとこに2缶キープしてます。

消火方法

泡ではなく、液体タイプの消火剤を使い「冷却」することで消火。

ファイヤーロックは急速に冷却する能力のある消火剤を使い、熱をうばって空気を遮断するので、消火が早く蒸気もあまり出ないそうです。

熱源に対する浸透の速さは、水の6倍という圧倒的な速さを誇るようです。
視界も改善するし、呼吸もしやすくなるはず。

燃料になるものの気化を押さえ、発火点以下に出来るので、再発火も抑えてくれる点は、泡タイプのものより優れてもいるそうで、まさにFirelock!火をロックしてくれます。

保存期間

ファイヤーロックは消化剤が4層の特殊パックに液体が入っていて、噴射用の圧縮空気と別になっているので、変質や、容器の腐食がなく、交換年数もないそうです。

通常の消火器は2~3年ですが、缶が腐食したりしない限り半永久的だとか・・・
とはいえ缶の底にはメーカ側の消費期限が印字されてます(^o^;)

一応5年が品質保証期間だそうですが、何度も買いなおさなくて良いのはたすかります!

毒性

毒性はなく、ペットにも人間にも、安全で、すべての火災に使えるそうです。

植物・海藻から抽出した液体消火剤なので、無害で、100%自然分解するので、たとえ、使う事になっても、後の掃除が楽だそうです

火元近くに置ける

小さいから 初期消火 に使えないと意味ないので、火元になりそうな場所に置いてあることが重要ですが

スプレー缶なみのサイズ!なので、台所におけます!
このサイズと軽さは、画期的です

もちろんワンタッチ 使い方はみたまんま、スプレーでプシューッです!
360度、どの角度からでも使えるのもいいですね。

炎はいろんな角度に広がるものなので、上や下、左右と、が==っと吹き付けられると、途中で焦ったりしなくていい。
炎をみて気が動転してるであろう時でも、使いやすそうです。

不燃布も作れる(@_@)

凄いな、と思うのはファイアーロック を布に吹き付けると、即席で不燃布が出来上るところです。

火勢が強くて怖い時も、まず服に吹きかけて使う!
タオルに吹き付けてタオルで腕を巻いて使う!
なんてことが出来るんです!

こういう使い方ができる消火器なんて、ありませんよね!
ビックリ

役にたってほしくないけど、買っておくほうがいいモノの第一候補~~~
さすがに使用感は書けませんが・・・

冷却効果で消火するので、普通の火災・油火災・電気火災のすべての火災に使えるとされていたのですが、法令改正により、感電の恐れがあるので、電気火災には使ってはいけないことになったようです。

壁にかけて置ける

壁付けのオプション部品もあるので、それで
台所の壁に取り付けました。

いつも目に入ってるので、とっさの時も探す必要なく、万全!!
役に立ってほしくはないけれど、役に立ってくれそうです

すでに米国では有名なようですが、
日本ではまだあまり、みかけないけど、楽天などではケース単位で販売もされているので、局所的に認知度が上がってるんでしょうか

学校の化学実験室などにあれば良さそうですもんね。

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