フリーマムのランドリーソーダは、重曹を使った洗剤の草分け的存在で、石油系由来の成分、合成界面活性剤、蛍光増白剤、発泡剤、抗菌剤、酵素、香料を使っていなので、よく、自然食品やナチュラル系のショップで扱われています。

洗浄力のほうも、ちゃんと(財)日本紡績検査協会の洗浄力テストの比較実験の結果がでているので、気になる人は フリーマム公式サイト をご覧ください。

フンワリタイプと、スッキリタイプの区別

昔はイオン・パウダーソーダという名前でした。タイプ名も、AタイプとBタイプという具合(^o^;)で、どう違うのか、わかりにくかったのが、フンワリタイプと、スッキリタイプ
という名前になって、直感的にわかりやすくなったのはヨカッタです。

フンワリと言っても、柔軟剤をくわえたりするわけではないので、スッキリよりマシ、なくらいで受け止めておいたほうが無難です。あ、ちなみに、どちらも柔軟剤の併用は、想定されていません。

「フンワリタイプ」のふわふわ感は「純せっけん分10%」からきていると思うので、もちょっと、ふわふわさせたい場合は、粉の「純せっけん」を足してあげると、良いんじゃないかと思います。

スッキリタイプの特徴

スッキリタイプのほうは、「重曹:炭酸水素ナトリウム:重炭酸ソーダ」に、さらに「過炭酸塩:過炭酸ナトリウム:酸素系漂白剤」を足したものですので、一般の洗剤で言えば漂白剤入り洗剤のような感じなります。

「スッキリタイプ」には、いわゆる「洗剤成分」は、はいっていないので、おそらく「すすぐ」という行程は不用ではないか、と思います。

「スッキリ」という単語に、油汚れに強そうなイメージをもつと、コケます。「スッキリ」は無機質のみでできていますので、汗や皮脂などには、ちょっと親和性が低いんです。

それを補うためか「スッキリタイプ」のほうには、皮脂汚れに強い「石けん」と併用できるように書かれています。

併用したところで繊維のキシキシ感は、消せないので、石けんアレルギーなど、特別のこだわりがないのであれば、普通は「フンワリ」がおすすめ。

フンワリタイプの特徴

重曹洗剤初めての方にもおススメと、書いてありますが、「フンワリ」が入門編で「スッキリ」が上級編というわけではなく、中身的に、かなり違うモノです。

中身の差が、仕上がりの差、ふわふわ感、の差、となって出てきますが、ふわふわ感が欲しい人が悩まずにすむようになってヨカッタ。間違えて買った時には結構後悔しましたもん。

「石けん」のほうが、油が主原料なため、皮脂を溶かすことが得意で、襟汚れなども落としやすいです、

制作裏話を、読めば「品質向上のため」に「脂肪酸ナトリウム:純せっけん」を配合、と書かれているのですが、「品質」は、おおむね「ふわふわ感」を指していそうだな、というのが解かります。

スッキリだと、麻や綿素材はおおむねいいんですが、綿でもだと、ちょっとキシキシ感がでるので、普通の人ならフンワリタイプのほうが、いい、と感じられるのではないでしょうか。

洗濯機との相性など

我が家はドラム式なので、粉だと、直接洗濯物に振りかけないとダメなんですが、重曹が多いせいか、溶けやすいので「粉の純せっけん」オンリーより、使いやすいです。

ただ、溶けやすさを追及したためか、粉が非常に細かく、吸い込んでしまうことが多くなり、途中で、継続を断念しました。

ドラム式だと、洗剤を入れるところで固まってしまうため、どうしても直接、洗濯物の上に振りかけるんですが、我が家のは真横に扉が開くタイプで、粉をすくって、ドラムに入れるまでのちょっとした間に、スコップをうごかすことで風ができてしまうのか、どやっても、粉が舞い上がるんです(^o^;)

ドラム式でない洗濯機で、箱を上にもっていって、そこから入れるなら、舞い上がっても、洗濯物の上だし、手は伸ばしておけばいいので、問題はないと思います。

いまは、粉石けん(粒子の細かさなどが、メーカーによって、違ので、細かすぎてダメなメーカもありました)メインで、使っています。

今回、ググってみて驚きましたが国産のドラム式洗濯機って、摩訶不思議な洗濯機なんですね。

水温が設定できないのが標準みたいですから、低水温で、ドラム的な節水のまま「石けん」洗濯なんて!そりゃ、匂いもするし、ドラムも汚れます・・・日本のメーカーは、時々信じられないことをするなぁ===

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