開発者がリアルなママさん！ということで、いろんなとこに目配りがきいてる「BABY葉酸」
まず「BABY葉酸」は箱の中に小分けの袋がいっぱい入ってます(^-^)
一日の必要量が、「BABY葉酸」では、小袋にはいっているので、取り出しておけば、え～～っと何錠のんだっけ！と悩むこともありません。
忙しい時に焦って瓶からとりこぼし、とかもない。
持ち歩きや、旅行の時にも便利です。
「BABY葉酸」外箱にみる配慮
「BABY葉酸」外箱パッケージが、いわゆる「癒し系」なのも、やっぱり何気に、ママさんへの配慮を感じます。
不安な時期や、つらい時期、目にするものとして「BABY葉酸」のこの、ほ～～んわかした箱はとってもいいなぁ～と感じました。
アドベントカレンダーのようなツリーも、実用的なのに、ほっこり
飲み忘れがないか、のチェックも、無機質な罫線のノートじゃなくて、命の木、みたいなかんじの絵のハートをまる～～く囲むって、素敵なアイデアですね ♥
お嫁ちゃまに渡すにしても、これくらい遊び心があると、可愛いから、つい買っちゃった～とか言っても、違和感ない。
「BABY葉酸」の遊び心のあるパッケージだと、身体を心配してるのよー！！って押しつけがましさが和らぐので、いいですね～
外箱とか、わかりやすく人目を惹く「デザイン」くらいまでは、考えても、リアルなママさんだと、その先！のことにも気づくんですね～。
毎日飲むものだからこそ、デザインは大事ですね。
デザインだけでなく「BABY葉酸」のサイズが、郵便受けに入るサイズの薄型の箱なのも、宅配業者さんとの受け渡しが無くていいように、との配慮なんですね
私も怪我して、動きづらかった時期は、配達の方がくると、あたふたしてました。
ツワリで苦しい時や、動きにくい時だと、たかが玄関まで、でも、シンドイし、人に顔をあわせたくないこともありますもんね～
「BABY葉酸」の箱サイズへの、この配慮も素敵です、
「BABY葉酸」の成分
と、なんだか、内容以外のことばっか書きましたが、パッケージになされる配慮が成分内容に反映されないわけがない。
「BABY葉酸」には、ビタミンや、ミネラルも豊富って、書かれていましたが
いやはや、ほんと～に、網羅している感じです
ここまで多かったのは、こちらに書いた ⇒
「美的ヌーボプレミアム」 くらいだった気がします。
そういえば「BABAY葉酸」をだしてる「美彩」って、やりすぎなくらい、成分入れ込むって、むかし、誰かにきいた評判を思い出しました(^o^;)
「美的ヌーボプレミアム」も個包装ですが、「美的ヌーボプレミアム」は一粒が大きいので、飲みやすさでは「BABY葉酸」に軍配があがります。
もともと「BABY葉酸」は、ツワリが酷いひとに気配りして、粒が小さいくんですもんね(^o^;)
「BABY葉酸」サイトには、全成分 加工国まで、全部公表されています。
添加物なし、と書いてありましたが、「葉酸サプリ」は、特に、胎児に直結する時期に頼るサプリだけに、やりすぎなくらいの規制は、安心感がもてます。
サプリには「苦味料」とか「光沢剤」とか、ってそんなものも添加されてるの？
今回色々とお勉強してみて、ちょっと、考えさせられました。
さすがに防カビ剤とか漂白剤がサプリに入ってるとは思えませんが、香料や着色料、保存料などは、使われているサプリはありそうですもんね
「BABY葉酸」には乳酸菌も入っています。ついでに、プラセンタなどまで？？？
ここまで、いたれりつくせりだと、妊婦さんにだけ、なのは「もったいない」？
我々世代にも、立派に、「健康サプリ」としてつかえますよね～。
「BABY葉酸」の箱に書いてある「ママのめぐみ」
「めぐみ」は誰にでもある・・・って感じがします。
孫にモテる、よりまえ、孫の誕生までに、役にたてるならいいですね
サプリなどは嫌って人もいるだろうし、あまり強くはプッシュできないけど
そもそも、母子手帳にも記載されてる「葉酸サプリ」
こういう、いかにも、サプリ～～～って押しのない
ちょっとしたアソビゴコロのあるものなら、押しつけがましくなく、いいですよね。
まぁ万が一拒否られても、自分で飲めるから、損な投資じゃないです。
定期コースだと、15日間の全額返金があるので
まず、そちらを試して、ダメなら止めるというのも、いいかな、と
思います(^o^;)
単品で買うと、この返金保障はつきません（@_@）
定期コースだと、申し込んだら、「お腹に赤ちゃんがいます」の
マタニティマークのチャームも付きます。
これ、ぷにっぷに～、で、かわいんですよね～
緊急時の対処に必要とのことなので、見えるような場所につけてなくても
バッグなどには入れておくほうがいいそうです。
お腹が目立つじきならともかく、初期には見た目ではわかりません。
何かあったとき、妊婦さんであるかないかで、処置や薬は違うので、バカバカしいと思わずに、身にはつけておくほうがいい、マークです。
