フルフリの日本製コロンヤで手指を荒らさず消毒できるよ♥

今やどこの店頭にも置いてある手指消毒液ですが、何件が回ったら、帰宅する頃には指がガッサガサ( 一一)
 
一般の薬局などにアルコールなどない頃は、それでも我慢して使ってたんですが、自然派化粧品のオーガニックコスメ「フルフリfuru-furi」さんから「コロンヤ:Kolonya」という名前もキュートな除菌・消毒液が出たので、早速お取り寄せ。

「コロンヤ」というのはトルコのお・も・て・な・し文化で、われわれにとっての「おしぼり」のように飲食店などでシュッと手指に吹きかけて使うものだそうです。
 
が、たまたま消毒液と同等濃度の70%アルコールベースだったため、今やトルコだけでなく世界的に品薄だそうな・・・
Kolonyaコロンヤ・トルコの消毒液 
そんななか、フルフリさんで日本製のコロンヤが発売されたので、興味を持ちました。
 
正直、自然派化粧品のメーカーさんのだからといって、せいぜい香りで癒されるくらいだろう、とさほど期待値は高くなかったんです(^o^;)
 
が、これがマジで手が荒れないのよ(@o@)/
むしろスッベスベ???
いやぁビックリポン(死語?)
 
あわてて成分表示をみたりして・・・

コロンヤ:フルフリの成分

コロンヤの成分消毒のメインは「変性アルコール」これは誤飲されないため変な臭いがついた工業用アルコールだそうです。
 
本家本元トルコではレストラン等でつかうため、食べてもダイジョウブなエチアルコールを使うそうですが、今は入手困難なせいでしょうか?アルコールの種類が違います。
 
COVID-19:コビッド・ナインティーン:コロナウィルスは特にアルコールに弱いらしいので、消毒用としてはバッチリ!

すっべすべになる保湿成分としてはグリセリンやベタインというところでしょうか・・・
 
香りのトップにはアオモジ果実油、次にレプトスぺルムムぺテルソニイ油・・・あまり聞いたことのない精油(@_@)・・・レモングラス油・ユーカリシトリオドラ油となっていました。
 
参考にしたのが「トルコ伝統のレモン香水」ということで、香りはレモン系ばかりが重なっている感じです。

「コロンヤ」で使用されているアロマ精油の特徴

「コロンヤ」が伝統的にトルコではレモンの香りなので、レモンっぽい香りつけをしてあるのでしょうが、使われている精油には殺菌・抗ウィルス作用のあるものが多いので、ナチュラルとかを越えて、いい仕事してくれているアルコール殺菌剤です。

アオモジ果実油:リッエアクベバ油:Litsea Cubeba Fruit Oil
アオモジ果実油:リッエアクベバ油:Litsea Cubeba Fruit Oil

メイチャンとも呼ばれ中国では古くから使われてきた殺菌作用のあるオイル。レモングラスとほぼ同等のシトラールを含んでいるので、抗ウイルス効果も期待できそう。


レプトスぺルムムぺテルソニイ油:Leptospermum Petersonii Oil:
レモンティーツリー:LemonTeaTree
レモンティーツリー:LemonTeaTree:レプトスぺルムムぺテルソニイ油:Leptospermum Petersonii Oil

正直初めて知った精油ですが、別名をレモンティ―ツリーというそうで、コロンヤの上に書かれている「Lemon Teatree」はこのオイル名からつけたんですね。
ティーツリーとは別種の植物だということですが、精油の効果としては抗菌・殺菌と似ています。


レモングラス油:lemon Grass:Cymbopogon citratus
レモングラス油:lemon Grass感染症対策・殺菌・そして防虫作用、と夏場に向かってなかなか頼もしい精油です。コロナとの生活で精神的なストレスも増えている昨今、疲労困憊したときにも良い精油です。


ユーカリシトリオドラ油:Eucalyptus citriodora
ユーカリシトリオドラ油:Eucalyptus citriodora

またの名をレモンユーカリ。抗ウィルス作用の強いユーカリ精油の中でもレモンユーカリは特に「昆虫忌避作用」や「デオドラント効果」が高い、という特質があるそうです。
たしかに他の精油がここまでレモン系だと、フツーのユーカリを使ったのでは香りの調和がとれないかも

アロマ精油の良い処は殺菌などの効果とともに、精神的ストレスを緩和してくれたり、こころを落ち着かせてくれる作用を併せ持っていて、しかも鼻から匂いとして入るので脳へ早く届くというところ。
 
外出中のちょっとした気分転換が手軽にできるので、手指の殺菌と同時にモヤモヤした不快な気分をリフレッシュできるコロンヤは、まさにウィズコロナ時代にうってつけですね♪

フルフリ「コロンヤ」はしっとり度合を自分で調整可能(@_@)

コロンヤには125mlの大瓶・リフィルもありますが、リフィルに手作りキットを組み合わせ、ヒアルロン酸などの成分単体を追加購入できるようになっているんです。
 
自分で「しっとり度」を調節した「マイ・コロンヤ」を作ることが出来ます。「さっぱり」から「超しっとり」まで・・・ヒアルロン酸配合にすると除菌液だか美容液だかわかんないくらい?
しっとり度を調整できるオプション
肌や爪が弱く、ひび割れしやすい方には、助かるシステムではないかと思います。
 
70%アルコールで、かつ保湿が必要!な人にはと~~っても便利(^-^)しっとり度の調整方法

コロンヤ・ノンアルコールタイプ除菌ローション

オーガニックコスメ「フルフリ」からは、さらにアルコールがどうしてもダメな方にも使える「ノンアルコールタイプ」の除菌ローションもあります。
 
こちらは現在リフィルの125ml瓶しかありませんが、アルコールが苦手ならば、お薦めです。

ノンアルコール除菌剤コロンヤノンアルコールで除菌?と思われる方もおられるとおもいますが、ウィルスの外皮を破壊する力を持った「グレープフルーツ種子エキス」をメインにしたローションなので、扱いが厄介で効果の薄い次亜塩素酸水よりはよほど安全で効果的です。
 
アルコールの在庫がひっ迫している中、その代替品として注目されだし、アロマやオーガニック製品だけでなく、市販の除菌スプレーなどにもこのエキスが採用されだしてきています。
 
アルコール溶液の代わりに弱酸性の「レモンティーツリー蒸留水」を使い、レモンの香りに抗ウイルス効果をプラスしてあります。

レモンティーツリー:LemonTeaTree:レプトスぺルムムぺテルソニイ油:Leptospermum Petersonii Oil成分はアルコールのものより更に少なく「レモンティーツリー蒸留水」と「グレープフルーツ種子エキス」のほかには「「グレープフルーツ果皮油」のみ。
 
アルコールのような揮発成分がない分、そう快感には欠けますが、手を荒らさず除菌できるメリットは大きい。
 
第2波・第3波は冬にかかるかもしれないので、手指のガサガサ防止に今から備えておくのも良いかも(@_@)

アルコールが入らないことの「地味~~なメリット」としては小分けにする時、スプレー容器の素材に神経を使わなくてすむ、というのがあります。
コロンヤをスプレー容器に入れ替える
70%消毒用アルコールの濃度だと溶けてしまう容器が多いことを考えると、持ち運んで使いたい人には。ノンアルコールのコロンヤのほうが向いてるかもしれません。
 
100均の容器だと、アルコール液はアトマイザーだって、1日はこうしてビーカーなどに入れて、割れたり漏れたりしないかチェックしないと、コワくて使えないんですが、水ベースなら、容器が溶ける心配なし(^-^)
ビーカーに入れて液漏れをテストしている様子

トルコのレストランではお会計をすませた後、ウェイターがガラス瓶に入った液体を手のひらにパシャパシャするので驚いた人もいるかと思います。個人宅だと、子供がスプレーとチョコレートをもってお出迎えしてくれる風習もあるとか・・・
 
ウィズコロナの新しい生活様式として、無粋な消毒用アルコールから、レモンの香り漂うコロンヤへ、日本もおもてなしを変えていくことになるのかもしれませんね(^-^)
コロンヤ・レモンの香りの手指消毒剤

タイトルとURLをコピーしました