ドクター・アールエックス・ヒト幹細胞美容液
通販でしか買えないヒト幹細胞スキンケアブランドDr.RX:ドクター・アールエックス。ドクターグレイス前田 がアメリカで開発・日本で製造された幹細胞コスメブランドです。 Dr.RXはアメリカ馬で日本製のステム・セラム 細胞を活性化してくれる「ヒト幹細胞培養液エキス」が4%という高濃度で配合されているあたりがドクターコスメらしくていいですね。 一か月ほど続けてみたんですが、脂崩れが減り、好調で昔に戻ったような気がしました(@_@)注:個人の感想です;笑) Dr.RXコスメの人幹細胞コスメ

ヒト幹細胞美容液・ステム・セラム

Dr.RX StemSerum Dr.RXの美容液「ス―パーリフティング・ステム・セラム」は、わたくしのように成長因子の増加など望むべくもない、アラ還暦世代でも細胞の活性化を期待できそうな高濃度な美容液なのがウレシイですね。 「ス―パーリフティング・ステム・セラム」は、あまりトロミもない薄い乳液状 ドクター・アールエックス・ヒト幹細胞美容液「ス―パーリフティング・ステム・セラム」 化粧水のような見かけ通り、肌に軽いので好みでした。 ターンオーバーのサイクルなども正常化が期待できるみたいですが、なかなか客観的に測れないからなぁ~。 Dr,RXのヒト幹細胞培養液・美容液 今後、日焼けした肌の戻りかたでわかるかもしれないですね(^-^)とりあえず、うっかり日焼けしたあとも、ほてりの鎮まりかたが早く、なかなかヨカッタです。 それと、香りが本物のゼラニウムのアロマオイルの香りで、使うたび、気持ちが和らぐのが、ほんっとに好き。 ス―パーリフティング・ステム・セラム 使うのが楽しみなる香りの効果は大きいかも~

ヒト幹細胞培養液クリームBotanical Stem Cream

美容液の威力が凄いので、クリームを重ねて使っても使用感の衝撃があんまりなく、差がわかりにくいのが、難っちゃ難かな(^o^;) Dr.RXボタニカル・リジェネレイティブ・クリーム 強いていえば、クリームのほうにはオリーブオイルが入ってる分、膜をはったような感覚があるので、しっかり肌ケアした!感が欲しい人にむいてるかも? Dr.RXボタニカル・リジェネレイティブ・クリームは硬めのクリーム 成分的にはクリームには植物由来の幹細胞も配合されているので、相乗効果が期待でき、よりナチュラルなんだそうです。 植物幹細胞エキスも配合されたDr.RXボタニカル・リジェネレイティブ・クリーム クリームながら、皮脂分泌のリズムを整えるビタミンB5:パントテン酸や、アラントインなどの成分が配合されている点もイイネ!ですね。どおりで、皮脂崩れしにくいはずです。 わたくし個人としては、2つ併用するというより、どちらか好みのほうだけでいいんじゃないか?という気がしました。 Dr.RXボタニカル・リジェネレイティブ・クリーム あるいは、季節で使い分ける?香りがあるほうが好きなら美容液のほうが好いです。クリームにはボタニカルのエキスは入ってるけど香りはついていないので・・・

幹細胞:Stem Cells とは

簡単にいうと幹細胞とは、すべての細胞の母。 分裂・増殖し、様々な細胞に変化することのできる性質を持っている細胞のことです・・・どこかで聞いたことありますよね、はい、ノーベル賞をとったIPS細胞のことです。 すべての細胞をもつものにあるので、動物だけでなく植物にも幹細胞はあります。 が、やはり親和性という点ではヒト由来の幹細胞のほうが上。 近年、病気やケガの治療のために、拒否反応がない自分の細胞を使った再生医療の研究がすすみ、目の治療に成功したことは記憶に新しいですよね。 ただコスメなどに、再生医療で使うような「幹細胞」をそのまま使う、なんてはずはありません。「培養液」または「エキス」だけが使えるようになっています。

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス:Human Adipocyte Conditioned Media Extrafctとは

名前が示すとおり「ヒトの脂肪組織にある細胞」から抽出された幹細胞を培養する中で、生成された分泌液「幹細胞培養液」を利用したものを指します。 脂肪幹細胞抽出のために組織を採取する行為は、医療行為であり、法律上、医師が治療に使用することしか許されないので、製造会社も大事。 Dr.RXは日本の製薬会社・アダプトゲン製薬株式会社が製造しているので安心感があります。 日本製とわざわざ書いてある、ということは外国製のエキスもあるということで、やはり親和性と安全性を考えたら、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスは日本製のほうが安心感が大きいですよね。

ヒト幹細胞STEM CELLに期待できること

減ったコラーゲンを補う、というようないままでの「補う」美容から「自分で作り出せる」美容への方向転換サポート。 肌環境・肌の代謝リズムを整えて細胞を活性化できる、ということは、様々なトラブルに自力で対処できるような底力を肌につけられる、ということ。 脂肪幹細胞のエキスに含まれる「成長因子」は有名なところでEGF・FGFなどがありますが、40種類以上あり、その中で肌の再生を促す成分は、少なくとも6種類含まれると言われているらしいです。 わたくし世代にとって一番ウレシイのは、量で補う必要がないってトコロ。 そのせいでしょうか、Dr.RXのコスメは、美容液もクリームも、どちらもテクスチャーが非常に軽い! Dr.RXボタニカル・リジェネレイティブ・クリームの軽い付け心地 ある意味エコ!ですね!(@o@)!

ヒト幹細胞培養液エキスの質と濃度

量より質への転換とはいえ、肝心の「培養液」の量は、ある程度はないと効果がでないので、ここを外すとなぁんだ!ということになると思います。 Dr.RXはヒト幹細胞培養液を4%の高濃度で配合 お料理の味つけでもなんでもそうですが、最低限の量、というのは必ずあります。濃度の表示までしている幹細胞コスメが他にもあるかどうかは存じませんが、一般には1%が多いらしいです。 Dr.RXの美容液「ス―パーリフティング・ステム・セラム」とクリーム「ボタニカル・リジェネレイティブ・クリーム」はどちらも4%ほど配合されています。驚くほどに高濃度ですね(@_@) 高濃度なヒト幹細胞美容液「ス―パーリフティング・ステム・セラム」 通販で探すと、ヒト幹細胞培養液を使ってこの値段はありえないでしょ!というくらい安い、廉価なヒト幹細胞コスメもあり、ちょっとビックリしたんですが、まぁ数滴でも使っていれば、使っていると言えるわけですから、アリっちゃアリですけどね( 一一) そゆのを使ってガッカリして幹細胞そのものの評価までバッサリ切り捨てた友人もいたので、最初の出会いって大事だな~と思いました。 変な話、ケガの治療や移植など再生医療にもつかわれるようなレベルの技術なんですから、まったく効果というか変化がないのはちょっとおかしい、と疑うべきかもしれないですね。 わたくしは、たまたまでしたが、最初に使った時、炎症を起こしていた部分があったのに塗っちゃって、あちゃ=と思ってたら、むしろ炎症がおさまってきて驚いた、という体験をしたので、幹細胞ってすごいかも!と、いい出会い?をしました。 ドクター・アールエックス・ヒト幹細胞美容液 歳が歳ですから、傷が治っても薄いシミみたいな状態が長く続く事が多いんですが、偶然かどうか、シミっぽくならずにキレイな肌にす~っと戻ったのも、ひょっとして幹細胞と関係してるのかなぁ~ Tゾーンなども、夕方にはどうしても脂がでてくるんですが、ティッシュで抑えたあと、Dr.RXを使うと、きゅっと毛穴が締まるんですよ!ベタつかないし、すごく使い勝手がいい ♥ エイジングケアとトラブルに・・・と書いてあったのも納得です(@o@)
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