2020年まで「新米刑事モース」シーズン2はU-NEXT見放題に入ってます。


が=っと休みの間に集中して観たいようなときに、ビデオを買うかレンタルか、U-NEXTで見るか。

休止していても、一か月だけ、払って、みることができるんで。こゆ時便利。
以前は入会前に作品を調べるのは の記事に必死にまとめたくらい、けっこう手間がかかったたのに、今はサクッと検索窓にサーチしたい作品名を入れればOK

で、その作品をいざ観よう、という段になって、初めてログインなり、新規登録をするように改良されました。

「新米刑事モース」オックスフォード事件簿・シーズン2

シーズン1の最終話CASE5で足を負傷してから数か月。モースはどこか別の署で休養を兼ねた仕事をさせられていた様子。

ようやくオックスフォード警察に復帰することができた。気に掛けるサーズデイ警部補の心配をよそに、モースの前に現れる複雑な事件の数々。やがて彼らは、警察内部にはびこる腐敗と陰謀の一端を目にすることになる。

Case 6 「死のパレード:Trove」

モース巡査が職場復帰した日はイギリス王室900年の記念パレードの日。

行方不明の娘を捜す父親に対応するも、パレードの途中で、山車の女性に赤いペンキ?を水鉄砲で浴びせる騒動や、ビルからの転落死など事件が一気に起きて、てんやわんや。

そこに大学の展示室から展示品が盗まれている、という報告もはいって、もう、話についていくのが大変。

盗難の検分に行った先ではモースが秀才ぶりを発揮して、刑事なんて無教養なんだろ、と知識人ぶる嫌味なドクター・バーンズの鼻をへし折り一同スッキリなんて場面も。

どこが本筋かわかんないくらい入り組んでいたのが、徐々に整理された結果は意外なところへたどり着きますが・・・

途中ストレンジが警察内部の謎の「派閥」に誘われていることをモースに相談するエピソードが入ると、これはこれでまた別の流れとなって、後々までひっかかってきます。

事件の解決のカギとなる手帳が警察内部で紛失したり、モースたちとは別の悪徳刑事がでてきたりと、きな臭~い。

宝物関係のバーンズ博士に「オックスフォード・ボーイ」と言われてるから、モースのことは大学の中でも話題になってるのがよくわかります。バーンズ博士のスノッブでな味がよほど気に入らなかったのか、冤罪をかけちゃうモース。

張り切って推理を披露しても、もうソレ終わっちゃってるし・・・いつも優秀なモースのチョンボに対する他のメンバーの顔が微妙~。弘法も誤っちゃったね。

まぁこの後、推理の冴えをみせて行方不明の女性の事件は解決するんだけど、最後に「なにか忘れている気がする」というモース。そう、手帳が見つかってないのよモース。

CASE6の最後は思わせぶりに手帳が受け渡しされている場面で終わりますが・・・誰の手なんでしょう??手袋してるのが意味深。

Case 7 「顔のない少女:Nocturne」

博物館で男性が喉を裂かれて殺される事件が発生。遺体の脇に残されていたインドの短剣・カタールは、ブレイズ=ハミルトン家からの寄贈品。しかも、ちょうどその時博物館の見学にきていた女学生の寄宿学校は、元はブレイズ=ハミルトン家の屋敷。

学校へ向い、夏休み・居残り組の生徒たちに事情聴取。帰りに幽霊?みたいなものを見て不思議に思うモース。

そうこうするうちに、なぜか学校内で失踪事件がおきて、再び事情聴取へ向かう。

幽霊は100年前に起きた一家惨殺事件と関係があるんじゃないか、など・・・夏場はどこの国でも幽霊談がお約束なのかも

少しづつ集まる情報をパズルのように組み合わせて、だんだんと真相に迫るモースですが、とちゅう、ひとりの女学生と「不思議の国のアリス」を通じて文学仲間みたいな微笑ましい関係ができます。

「不思議の国のアリス」は単なるほっこりエピソードかと思っていたら、これが、それこそ生死を分ける場面で生きてくる。う~~ん渋い。

あまり後味のいいお話ではないんですが、寄宿舎などでありがちなイジメとかが、これを機になくなりそうな予感はあったかな~~

Case 8 「情事のスケルツォ:Sway」

主婦がストッキングで首を絞められて殺される事件が3件起きる。オックスフォードで同じものが売られているのはバリッジス百貨店だけ、ということで情報収集にむかうと、サーズデイ警部補にゆかりのある人物と鉢合わせ。

まさに青天の霹靂の出会いで、サーズデイが戦時中に死亡したと思っていたその人は気絶。

気絶するくらい近しかった、戦時中の恋人ですね。しかもイタリア駐屯中のことらしく、イタリア語での会話もあって、サーズデイがイタリア語に堪能な理由がしのばれます。

これと並行して、モースもいつの間にかご近所の看護婦さんモニカと付き合っている様子。モースとしては現場調査のつもり?で二人で一緒に出掛けたデパートでモニカはベッドを買うことに(@o@)

まぁ なんやかんやで事件は解決するんですが、それとは関係なくサーズデイの元カノさんが、ず~~っと心に背負っていた「仲間を密告した」という罪の意識に耐えきれず自殺してしまう、という悲劇が起きてしまいます。

原題の「Sway」は揺れるという意味ですが、戦争を生き延び、ともかくも平穏に生き延びてきたはずの女性におきた、大きな揺れに、胸が締め付けられるような感じ。

この事件がなければ、同じオックスフォードでも、お互い知らずに暮らしていけていただろうに・・・

Case 9 「汚れたネバーランド:Neverland」

刑事モースのエピソード中、わたくしにとって一番イヤなエピソードだったのがCase9。

警察統合計画が動き出し、少年矯正施設だったブレナム・ベイルという場所がこんどの新本署の建設予定地になる。

警察署の建設に関する疑惑を取材をしていた大物記者が死に、癒着がうわさされていた議員が殺され、さらに脱獄囚の殺人事件が起きる。

警察内部の汚職と少年矯正施設の闇とがからまるのにくわえ、出所間近だった囚人の謎の脱獄とかれの殺害現場をみてしまった家出少年。家出の原因が家庭内暴力なので、単純に家に戻せばOKともいかない・・・

なにが誰とどう関係しているのか・・・あやとりの糸みたいになってる

警察内部の腐敗を一掃したいから、と警察次長のディア―に協力をもちかけられるモースとサーズディ警部補だけど・・・

さらに殺害事件は積み重なるし、で観ているだけでパニック。

ときどき挟まるモースとモニカのかわいらしい関係も、なんの悪戯か、あらぬ方向へとむけられちゃって、この事件が終わったら刑事をやめて一緒に外国へでも行こう、と言って出て行った、まさにその夜に帰ってこられない展開に。

モニカとの関係を知っているのはサーズデイ警部補だけかもしれないから、何も知らされず、ひとり置いてきぼりみたいになって、苦しかっただろうなぁモニカ。窓辺に立ち尽くす姿がかわいそうで・・・

可哀そうといえば驚きの過去がでてきたジェイクス巡査部長も可哀そう。警部補を助けにブレナム・ベイルへ一緒に行ってくれ、とモースに頼まれてもPTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)のせいで「動けない」と訴えるしかない。

腐敗が届いていないだろうカウリー署の署員だけで、と声をかけたストレンジの様子も、なにか変。

ディア―警察次長の古い記事が載った新聞を渡して、判断しろ!と迫ってたけど、ストレンジが記事を読んでちゃんと署員を連れてきてくれて、ヨカッタ。

それでも最後サーズデイ警部補は撃たれるし、モースは警察本部長を殺したとして逮捕されるし、え?これで終わりじゃないよね?(@_@)え?マジ?ってみているうちにエンドロール。シーズン2終了。

ひえぇぇ~~
このまま待てっての?悶々

というわけで、よゐ児のみなさまには続きは動画配信ででもご覧ください。

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