初夏の珍事
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所用があって雨のなか、父と父のお友達とで遠出。帰りに能勢の野菜を売ってるとこで、巨大なジャガイモや卵を買って、収穫収穫と、るんるん。
さぁ電車に、とその時、父が「財布が無いっ!!」と絶叫。
交番に届け~の探し~ので1時間。
でも、徒歩2分程度の間で、後ろから二人がついて歩いていたし、どう考えても、ぼとっと落とせば、気づくとおもわれる。。。のだが
見通しが良いところだったし、紛失しそうな場所がない。
それでも無いものは無い。
シオシオと帰宅し、私は玄関に自分の靴と傘をほし、家事をカジカジしていると、マタモヤ絶叫が…
傘の骨と皮の間にきっちりはさまってましたのねん。
いやはや、交番でもしっかりこの傘、持ってはいたんですが~
交番でも、鞄の中身は全部出したけど、傘の中までは(^o^;)…
玄関にで~んと私の傘が広げてあるので、父は仕方なく、自分の部屋で広げたら、黒い影が…あったらしい。
もし、私が玄関で傘を乾かしてなければ、多分、部屋で傘を乾かす、なんて思いつかず、スグにカード会社に、カードの差し止めに、電話をかけていたはず。
エライぞ、私!!!
わたしが能勢の野菜に目がくらみ、買物したせいだ、と何度も反省していただけに、嬉しかったです。