ポータブル水素水生成ボトル:GauraWalkというのが、最近出たのでメモ
もうずっと、疲れた時の「お助けグッズ」として「水素バス」用のパウダー「バブルバスパウダー」というのを使ってます。
今回「バブルバスパウダー」の会社から、持ち歩ける水素水生成ボトルが出た!というのでさっそく見にいきました!
オシャレな水素水生成器
軽いし、なかなオシャレです(^0^)v
ほんのちょっとしたことですが、胴がくびれているので、持ちやすい(^.^)/
USB充電なので、充電口も目立たず、コードもないので、見た目も、まだに「オシャレ水筒」です。
水素水生成ボトル仕組み
真ん中の黒い棒は、水道水を使う時に、ろ過する、ろ過装置。
ミネラルウォーターで作る場合、これは要らないみたい。
帰って、パンフをじっくり見たら、たしかに、ろ過用のセラミックボールみたいなものが写ってます。
底の四角い部分が、水素水を生成する、発生装置で、ここからブクブクと、水素がでてくる仕組みです。
水が無い状態で。スイッチ入れたとしても、誤作動防止で
ちぁゃんと切れてくれる安全設計なのも、ありがたいですね。
350mlと、小ぶりのペットボトルくらいですが、コップだと2杯分ですから、3分で出来上ることを思えば、丁度いいくらいかも(^o^;)
3分と6分で濃度が選べる
モードは3分と6分の二つで、それぞれの水素の濃度表も出てましたが、ブレも含め、おおむね安定しているようです。
とりあえずスイッチをいれると水素水発生装置が動き出します。
生成している間、LEDの色が変化してくれるらしいので、みていても楽しそうですね。
濃度がもっと欲しいとか、冷水で作りたいという時用に、6分間のモードもあります。
充電はUSBでフレキシブル
一回の充電で3分なら14回分、6分モードでも7回使えるようですから、
外出中は、充電器なくても良さそうってのも便利です。
充電もイマドキなUSB電源ですから、携帯みたいな感じ。パソコンからも、充電可能なのが嬉しいですよね。
水素を逃さないために、キャップロックもしっかりしてるので、コードレスだ、マジ水筒代わりにつかえて、便利です。
洗える水素水生成装置
ボトルのキャップは、普通の水筒と同じように外せますから
洗うのも、カンタン。
底の、水素発生装置のほうも、汚れが気になったら、電気ポットみたいに
クエン酸で洗えるようで、こちらのお手入れも楽チン!
カンタンに、洗えるのは、なによりですね(^o^)♪
元気なビビッドカラーと、大人なメタリックカラー
ふつーにオシャレな水筒だよね~~
エセ科学といわれて・・・
水素水は一時「エセ科学」ということで盛り上がってましたね。
効果ないじゃん!という人は、きっとすんごく健康なんでしょうねぇ~~ある意味羨ましいけど、弱い者には、弱いからこそ、ありがたみがわかる、ということもありますから・・・
毎日新聞にも、水素水の記事がでてましたが、トラブルのある人に対しての症例は徐々につみあがってきてるみたいです。
「GauraWalk」の方にも大学から出されてるレポートなどみせてもらいました。インチキとか言われた時期があるので、裏付けをきちんと取っておられるんですね。
ただ、特に何もない、健康で疲れてもいない人にまで、効果があるかどうかというあたりは、まだ、検証途上のようです。
炭酸水、ポリフェノールなどを、疲れた時には特に欲しい!と思うし、わたくしに限れば、実際、水素水やサプリをとれば疲れ方が違うように感じます。
が、体力のある友人だと、どんなものを試しても「それで?」みたいな反応しかないので、実感があるのは、炎症があったり、体力のない、漢方でいうところの「虚証」タイプの人間になっちゃうんでしょうかねぇ
健康な人は、ぜひ、泥のように疲れた日に使ってみてくさだい!ものすご==く疲れた日だと、実感できるかも?しれませんよ(^o^;)
ツボとか、反射区なども、科学的なお墨付きはまだないんですよね。
もっと科学の研究が進めば、解明されるかもしれませんが、正直、科学的な正当性が出揃うのなんて、待ってられない。「今!ここにある危機」を解消してくれるツボグッズや、水素水。ヘタレなわたくしは有難~く、使わせて頂いてます(^o^;)
ほんとに水素を発生させられるのか?
先日:2017年6月9日放映「ぴったんこカンカン」で、でんじろう先生が、芦田愛菜ちゃんのためにした実験でも、入浴剤で水素を発生させていました。
可哀そうにも、安住アナの手のひらに載せた、シャボン玉に火をつけてました。そう、水素って燃えるから、危険でもあるんですよね(^o^;)
水素の実験もインパクトあったけど、酸素の実験でブクブクと出続ける、色付き泡のシュールな様子も不気味でした(^o^;)
お風呂用には「バブルバスパウダー」という粉使ってるんですが、入れた時は、シュワシュワと、泡がでて、白濁するので、おおっ!水素でてるな~~って感じがします。
白濁している時間が短いので、ちょっと疑心暗鬼になるんですが・・・
肌にびっしり、こまかい泡がつくので、それがついてる間は、水素分子が水中にまだ!溶けている、と思っていいようです。
水素分子は活性酸素と結びついて直接除去してくれるので、まず、身体に酸欠状態だ、と錯覚させ、血流アップを促し疲労物質を洗い流す、仕組みの炭酸水より、スピーディといえます。
りんごで実験 ♥ してみた
そうそう、実は、バスパウダーで実験したことがあるんです。小学生の時、レモンでしたことある人もいるかもしれない。切り口にレモンを塗れば、レモンの抗酸化力で、茶色くならないってヤツです。
りんごが茶色く変色するのは、「酸化」するからですが、もし、水素水にレモンと同様の「抗酸化力:サビにくくする力」があれば、同じように、白い色がキープできるはず!
切り刻んだりんごを2皿用意して、一方にだけ、パウダーを溶かした水素水を塗ってみたのがこちら。
水にテキトーにパウダーをいれて、水素水を作ります。
これはおなじGauraの卓上型の水ですが、作り出した当初は細かい泡で白濁していますが、この泡はわりとスグ消え、透明になってしまいます。
透明だと、なにやら頼りないかんじですが、しばらくは水素がとけてるはず・・・
10分もすれば、色の差が出てくるのがわかります。
時間がたつと、さらに、色の差がくっきりしてきます。
ふと思いついて、水素水を塗ったほうのお皿のほうの半分に、粉を直に振ってみました。
粉のかかったほうだけ、美白?されているのが判ると思います。一旦、サビたのが、水素の還元力で、戻ったことの証です。
学術的には、こんなの通らないだろうけど(^o^;)、シロウトが確認する方法としては、特に実験用具もいらないので、いい方法じゃないかと思うので、悩んでるひとは、一度ためしてみても、いいのでわ?
自分で実験すればわかりますが、けっこう、水素の影響が長く続ので、入浴中くらいは、持ちそうですよ。
バスパウダーのほうは、化学変化で、ガウラ・ウォークのほうは電気分解で、と生成方法が違うので、全く同じではないかもしれませんけどね。
バスパウダーでもこれくらい、変化が見えるんですから、作ってすぐなら、期待する水素濃度は十分あるように思えます!(^^)!
「水素水」はエセ科学とか言われて以来、どうも、外で飲むのは気恥ずかしい、という人もいるみたいだけど、正直、ガウラ・ウォークなら「ポータブルろ過ポット」と言えるし、見た目だけではバレなさそう(^o^;)
3分で350mlって、直ぐ飲めて、丁度いいくらいの量かも
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