ステンレス製なので、いまのものが果たして壊れるようなことがあるんだろうか?とは思うものの、とりあえず、水切り:ディッシュドレイナーとも言うらしいヤツの( ..)φメモ
水切り・ディッシュドレイナー
「ハナウタ:hanauta」 という新潟のキッチンツールメーカーさんらしいですが
この「水切り:ディッシュドレイナー」のなにが違うかというと、小さいデコボコが、沢山あってストッパーの役割をしてくれそうなんですよね
ただ、コブがあるだけで、皿立のような大き目の仕切りはないので、小さいお皿だと、お皿同士がくっつく可能性もあるようなので、そのあたり、微妙かもしれない。
小鉢ものを多く使うお家なら重宝しそう。
お皿がメインのお家で、よく使うお皿のサイズが18㎝なら、ロングタイプが丁度いいかも
こうしてみると「水切り」にもサイズや仕様がちょっとづつチガウんですね。
今や常識?になった感もある「ラ・バーゼ:La base」の「水がシンクに流れ落ちるトレイ」も、当初はなかなか店頭では置いてなく、当時のネット販売では、なかなかなくて、今我が家にあるものも、東京で買ったくらいです。
ネットで買い物できる今なら、サイズもすぐわかりますし、自分のよく使う食器に合わせて探せていいですよね~~
これは、おなじ「ハナウタ:hanauta」さんでみつけたイマドキな品
お料理のレシピも今やタブレットやスマホで探す時代ですからね~~
普通の充電用とちがうのは、もちろん、脚付きで本体が濡れないようになっている処ですが
ここで操作することを考えて設計されているので、画面を押してもバランスが崩れないようになっている点。
そのせいか、重いキッチンツールの代表格、まな板を載せても大丈夫そう。
まな板や大皿の乾燥にもつかえるかも、ですね
食洗器で洗っても、なかなか水滴まで乾ききらない(ミーレ社:Mieleだと、送風乾燥機能がないので)ので、これも意外といいかもな~~と( ..)φメモメモ
キッチンハンガー
「布巾ハンガー:キッチンハンガー」もありました。
わざわざ要らかも、だけど、とりあえずサイズ見ておこっかな~、と詳細ページに飛んだら、なんとワイングラスなど脚付きのグラスを乾かせすのにツカエルんですね!
他にも、ペットボトルの水切りとか、ゴム手袋、絞り出し袋など、乾かすのに、ちょっと高さが欲しいようなものに、色々と使えそうです(^.^)/
これは結構「掘り出しモノ」かも!
詳細ページに飛んでヨカッタです(^o^;)
なんでも手間をお惜しんじゃだダメだと思いました~。