meijiのTHE Chocolateが激ウマでとんでもないことになってるらしい
毎年、参加するのが恒例になっている梅田・阪急本店のバレンタインセミナー
2018年の阪急のバレンタインセミナーは、チョッコレート♪チョッコレート♪チョコレートはめ・い・じ♪~~
の明治チョコレートのセミナーに参加いたしました。
なにが凄いって、このレベルのチョコレートがスーパーで買えるってトコでしょうけどね。とにかく、美味しいです(@_@)
あまりチョコレートに興味がない人でも、おなじ明治の半額以下のチョコレートと食べ比べたら、美味しいかどうかはともかく「チガウ」ことは、わかってしまう!と思います。
まぁチガウからといって、あのパリンッと割れる、薄くて、甘~いミルクの板チョコのほうが好き ♥ ってひとは、それなりに多いでしょうし、好みと価格の問題はありますが…
種々の事情でどうしてもお高くなる凝った大人のチョコレートがここまで廉価だと、ほんっとうに嬉しい( ;∀;)
ミニマルなお店が多い中、流石に大企業
スマホのアプリまで開発してくれてます(^o^;)
Google Playか App Storeで
「HHE Chocolate Tasting Note:テイスティングノート」
で検索してみてください。
チョコの名前とメーカー
価格・カカオ産地・含有量・総合評価などを自分でノートして保存しておけます。
プロっぽいな、と思ったのは、最後に「天気」や「マリアージュ」の欄があるところ
たしかに、お天気でね、かわるんですよ。
感想が・・・
Flavour NotesはTHEのパッケージにある7つ
ダークミルクがメインのせいか「ミルク感」「ビター感」というものもあって、面白いです。
数年前にI.C.Aのテイスティングを阪急のセミナーで行っていた時はFlavour Notesは8つでした。
スマホの中にあると、え=と、この産地のチョコはすきだったんだっけ?とか、悩まずにすむので、いいですね。
来年のバレンタインはちょっと、悩みが減りそう(^o^;)
他にも、パッケージを、なんとっ!お札入れとか、栞にしたり、というフツーな転用どころか、アクセサリーをつくっちゃう人とか、アートな作品がザックザク
#ザチョコパッケージアート#thechocolate
でmeiji自体もサポートして盛り上げてます。
たしかに、丁度いい感じで手になじむ薄さだし、カカオ豆の模様がエンボスで盛り上がっていたり、とオシャレです。
なにが凄いって、このレベルのチョコレートがスーパーで買えるってトコでしょうけどね。
あまりチョコレートに興味がない人でも、さすがに、半額以下のチョコレートと食べ比べたら、美味しいかどうかはともかく「チガウ」ことは、わかってしまう!と思います。
まぁチガウからといって、あのパリンッと割れる、薄くて、甘~いミルクの板チョコのほうが好き ♥ ってひとは、それなりに多いでしょうし、好みと価格の問題はありますが
スケールメリットが良い方向にでた典型として、THE には脱帽します。
あああ これからは、翌年のバレンタインまで我慢しなくてもいつでもダークミルクのチョコレートが食べられるんだわぁ~~