病み上がりに便利だったファイテンのメタックス テープ
ファイテンのメタックステープMetaxTape

塗るファイテンと貼るファイテンの違い

ファイテンのメタックスシリーズにはメタックステープのほかにクリーム・ネックレスなどがあるんですが、病気療養中、なかなかシャワーなどを浴びられないとき、一番便利だったがシール状のメタックステープでした。
ファイテンのメタックステープ
広い範囲に使えるし、防水だから、と最初はファイテンのメタックスクリームを使ってみたんですが、肌に塗っていると、どうしても時間とともに汗もでるし、ベタつきを感じることもある。
 
寝ていることが多い病み上がり療養中には、塗るタイプのファイテンメックスクリーム等はあまり向かないようです。

ツボに貼ることで体調管理が出来る

シールは、貼るだけでいい、という手軽さが一番のメリットですが、ピンポイントでツボに貼れるので、シロウトでも反応がわかりやすく「今、どこにトラブルの原因があるのか」を知る手掛かりとしても使えます。
 
肩でも「ここが凝ってるな」と一つ貼ると、急に他の場所が重痛ぁくなる時があります。
 
さらにそこにもメックス・テープを貼ると、痛みがまた移動して、最終的には「え?ここ?」みたいな時があるんです。
 
肩だと、たいていは「肩井」で、肩そのものというよりは「眼の疲れ」からの痛みだったりしますが、胸の リンパってこともあります。
 
シロウトが自分で不調な箇所を知るのは意外と難しいので、生体反応が即出るファイテン・テープは便利な自己診断グッズでもあります。
 
ぴっ、とテープを貼るだけで、凝りをほぐしてボディケアしながら、真の原因を知る手掛かりもつかめるので、超便利
ツボに貼ったファイテンのシール
↑↑↑↑はファイテン店頭にあったマネキンですが、ツボは、まぁこんな感じですね(^o^;)
 
ツボについての知識は必要はあるほうがいいけど、たとえ知識が無くても、今のご時世、スマホでもツボの情報はすぐ得られます。
 
胃の調子が悪いのか、肝臓か、脾臓、腸なのか、など、ツボを目安に、弱っている箇所を知る手掛かりになります。
 
よほど身体が辛いようなら医者へいくべきですが、休診日とか、だるいなぁ~程度の軽いものなら 、食事の内容を変えるだけでも、身体の負担はかなり減りますからね(^-^)

肝臓に負担があれば、脂モノや甘いモノを避けたほうが良いし、腸の働きが悪いなら、食物繊維をメインに考えるべき、など、反応のあるツボから不調の原因のヒントがもらえるので。とりあえずの対応が可能になります。

テープの差は濃度とつかわれている金属の違い

ファイテンシール・貼るボディケアには、今やかなりの種類・製品があるんですが、パワーはメタックスが今のところ最強みたいです
 
実際アクアチタンよりレベルが高い「メタックス」を使った「メタックス・テープ」のほうが貼った時の実感が早いので、ツボなど必要な箇所も見つけやすく、おススメです。
 
肌に合わず、メタックステープを長く貼っておけないとか、夏場、汗だくになるときは、70枚入ってコスパのいい、スタンダードタイプのファイテン・パワーテープも捨てがたい。↓↓↓↓
ファイテンの基本的なパワーテープ
ちなみに、コスパがよく気兼ねなく使えるので、ピップエレキバンのシールの代わりや、ファイテンならチタンバンの付け替え用テープとしても使えます。
 
最初はこのテープでも充分ありがたかったのに、X30が出ると、X30のほうが・・・メタックスがでるとメタックスのほうが・・・と、人間はどんどん贅沢になりますね(^o^;)

幅の広いテープ類

うっかりしてる間に、幅が広く、かつ長い、ロール状のパワーテープが山ほどでてました。
 
テーピングに使えるように伸縮性があるのがキモで、実際ねん挫した時には便利でした。今はサロンパスみたいに長方形のタイプも出ていて、これは腰とか背骨の両側に使うといいらしい、と聞きました。

キュートな花柄なのに30Xのパワーテープ

かなり微妙~~な柄ながら、X30濃度で、白地に花柄のメタックステープも登場しました。指で押して気持ちいいところ、痛いところに貼るだけの手軽さ、使いやすさは一緒。
 
『美ST 2月号』で紹介されたせいなのか、一時は売り切れが続いてたんですが、ようやく買えるようになってきました。
 
お値段もふつーのX30と同じなのは嬉しいトコロ。

どこで買うべきか?

ファイテンのオンライン公式ショップは3つあるので、公式ショップで買うにしても悩むところですね。
公式オンラインショップ・楽天市場公式ショップ・Amazon公式ショップ
 

公式のファイテンオンライン・ショップだけの特別なメリットとして大きいのは、お誕生日月に買うと貰える500ポイント
 
スマホから5のつく日に買うとポイントアップなど
 
ファイテンの路面店等、実店舗での購入が合算されるのも、公式オンラインショップだけです。店舗でも良く買うなぁという人には一択かも

公式サイトのポイントの有効期限は最終購入日から一年なので、毎年なにかしら購入していれば、事実上の無期限ポイントで額に応じて加算率も変わるので、沢山買う人や店舗をよく使う人には一番お得。
 
お誕生日月になにか買う、と決めていれば、期限切れにならずに持ち越せるので、そんなに買わないなぁという人にも使いやすいことは使いやすいです。

楽天市場では楽天独自のキャンペーンなどがあるので、楽天ユーザーだと、ファイテンの公式ショップで買うメリットを、あまり感じないかもしれませんね。
 
Amazonはサーチ上位にかならずしも公式ショップが来ない仕組みなので、時々「公式サイト」のつもりが、うっかり全然関係ない店から買っていた・・・という事があるので、ちょっと気を付けないといけませんが、こちらもAmazonプライム会員だったりすると、送料がかからないこともあります。

決済方法

海外で発行されたカードでなければ、全部のカード会社で、一括か分割で使えます。ただしボーナス払いは使えないようです。
 
ドコモ使用者ならdポイントがたまる「d払い決済」がつかえます。
 
「GMO後払い」という商品が到着した後に代金を支払う決済方法も選べます。
 
商品とは別に払込票が郵送され、コンビニエンスストア・銀行・LINE Payにて支払えます。
 
代引き手数料は無料。
 
クレジットカード払いも選べるけど、地域にもよるので、絶対にクレジットカードを使いたい人は要注意