今は、電報でいろんなものが送れます。東京23区内なら、なんと朝10時までに申し込めば当日配送できることすらあります!
ピーターラビットのキュートなぬいぐるみとか・・・
以前
リカちゃん人形を電報で贈る という記事にも書いたのですが、リカちゃん人形はめずらしいウェディングバージョン♥
ぬいぐるみや、プリザーブドフラワーなど
VERY CARD という電報サービスで贈ることが出来ます。
他にも電報でいえば
「ハート電報」 さんでは、こどもに受けそうなピカチュウ
そういえばピカチュウも2体でウェディング仕様かな?チョコ電報という珍しいものもあります。
「ハート電報」さんではミッフィーなどはかなりサイズが大きいぬいぐるみもあるんですが、電報?です。
ミッフィーには巨大ぬいぐるみのほかにもクッションとマカロンとか、キュートなものが多く、子供でなくても、癒される~~と喜んでもらえそう♥
「ハート電報」ではカタログギフトだけでなく、食器とか、文具など、他ではあまりみないようなものも電報にセットできるようでした。
孫以外にも、父の日や敬老の日、母の日など、ウッカリ忘れてた!ような緊急時に、電報は意外とお助けになるアイテムですね。
電報なんて、わたくし達世代でも、意識しなくなって久しいですが、最近の子たちは、それこそ見たことがないので、「電報」というだけで、ある種サプライズともいえます。
友達に見せる時に「電報で来たんだ」とか自慢げに言ってる姿がけっこう微笑ましい。
電報って、わりと長いこと最速の通信手段でしたよね。カタカナだけで、ペラッと一枚
文字数で値段も変わるし、カナだけでわかりやすく書こうとすると、作文の技術も必要だった。
「サクラサク」とか、今の子は聞いてもピンとこないんだろうな~
LINEで「サクラサク」とだけ書かれていたら、わかるかな?
もっとも「電報サービス」はあくまでサービスなので、配達は、宅配業者さん。普通の荷物との差は、あまりありません(..)
郵便局も今や「自転車で配達にくる郵便屋さん」というイメージじゃないし、今は「電報」ではなく「レタックス」になっちゃって、昔のように簡素なものはすでにないから、差はないですけどね( 一一)
なんと、NTTでは今でも昔懐かしの?文字数別料金でした。
一応「電信電話局」としては本家スジ?の「NTT」にもミニオンズやミッキー、プーさんなど、ぬいぐるみ電報はありますが、西と東で対応地域がちがうので、申し込むまえに、配送地域を確認しないといけないので気を付けましょう。
USJとのからみか、ミニオンは特定地域専用の電報でした(@_@)
お花もありましたがかなりお高めでしたので、お花を贈るなら民間?の「VERY CARD」か、「ハート電報」がおススメです。
通信業者といえば、の「KDDI」でも、もちろんありました。こちらのほうが、全部こみこみだし、全国に送れるので、送るほうは楽。
なんとっウルトラマンレリーフという、ある意味レアものもありましたが、やはりお花はお高めでした(@_@)
ので、お花を電報で贈るなら「VERY CARD」か、「ハート電報」がおススメです。