今日「美女と野獣」を初めての4Dで観てきました~。

急きょこの週だけ、再上映が決まったので、いそいそと。

USJのシュレックみたいな4Dを映画館で体験できるんだな~とワクワクして観てきたけど・・・

正直「美女と野獣」程度だから我慢できたけど、アクション映画だったら、死んでたと思うわ(@_@)

予告で2つ、スパイダーマンと、なにか(もう忘れてる)を4Dで見せられたけど、椅子がガクガク動くんで、コップ載せるとこを掴んでるだけで疲れた(@_@)
4DXのシート
「美女と野獣」でも、結構、動きはあって、
最後の戦闘シーンでは首の横をなんども風がひゅんひゅんでてくるだけでも、映画に集中できない!!!

臨場感をなにかはき違えてないか?という気がした・・・
でもど、こーゆーのを求める人が多いのよね?こんなに振り回されて、画面みるの辛いけどなぁ。

水も、席で「水はなし」みたいなボタンがあるけど、他の席のものが、容赦なくふりかかってくるので、多少マシな程度。
水を選ぶボタン
食卓のシーンとかお茶のシーンとかは、美味しそう~~な臨場感ある「匂い」を期待していたんですが、それが無かったのは、ちょっと残念(ーoー)

美人さんに育ったエマ・ワトソン、まさに「美女」がハマリ役。特に、お城の図書室で沢山の本を見て、感激するところなんか、成長したハーマイオーニーそのもの!

これは別の映画なのに、つい感傷的になっちゃってすみません。ほほほほ。
10歳のころからエマが成長する姿をハリーポッターで観続けてきたので、まるで娘みてるみたいに思い入れがあるわ。

それにしても日本語でも英語でも、本好きな人のことを、「本の虫:book worm」というところは、なんだか面白ぉいと思いました。

アニメは子供の頃見た切りで細部を覚えてないけど、キャラクターの描写が丁寧で感心しました。

ベルがロマンティックな話が好き、と最初、村の男性に言った時の反応は、単純に「つまらなそうだな」でしたが、同じことに対しても、プリンスの反応は違いました。

さすがにシェイクスピアのセリフも解かるし「ロミオとジュリエットが好き」と言えば、返答の仕方が「さもありなん」と、スノッブ。

そういえば最初の「本」もヴェローナの恋人だから、ロミオとジュリエットだよな~~と思い出させるけど、村の人に、題名を言ってもわからないから、ベルも言わないんですね。興味の違いからくるベルの孤独感を、それとなく、思い出させる巧い演出。


村には、ほとんど本がないけど、シェイクスピアはあったくらい人気だった!ということで、時代背景を初めて意識しました!!!

服装に詳しければわかるのかもしれないけど・・・もっと古い時代の話だと思い込んでた!1740年だとたしかに、シェイクスピアの後だぁ~~

本といえば、お城の図書室での字幕が惜しくて、ジョークが伝わらなかった!!!のが残念!

正確には覚えてないけど、ベルに図書室の本を全部読んだか、聞かれて、「Not all,・・・somebooks In Greek」みたいなことを言ってたんですが

「ギリシャ語のは読んでない」みたいな律儀というか正確な「訳」だったので、ちょっと不意を突かれたというか、それを「ジョーク」と言われても「ピン」と来なかった。

ジョークにするなら、ここは、独断でいいから「意訳」でなんとかジョークを感じさせて欲しかったところ。

まぁジョークの確認なんて野暮なことはしたくなかったのかもしれないけど、脚本家に聞いてみたら、いい訳ができたかもしれないのに~~いや、むしろ日本人の「お笑い」系のひとをアドバイザリースタッフにしたほうが良かったかも。

ジョークとか、おやじギャグは、特に映画の字幕では難しいから、あれほどはっきり「ジョーク」と聞き取れなければスルーしたかったでしょうねぇ~~

個人的には「in Greek」の「in」を
「ギリシャ語でかいた:in Greek」と
「ギリシャに在る:in Greek」を掛けて、

「ギリシャ語で書いた本と、ギリシャにあるの以外は全部読んだ」と、「こんなに沢山ある本を全部よめるわけないのにギリシャでごまかしてる」と思ったけど・・・

ネイチブに確認してみたいもんです。

「it’s all Greek to me」という英語の慣用句はあって「読めないとか、理解できない」という意味。でもこれだけじゃジョークじゃなくて「言い訳」だよね

もともとラテン語にあった慣用句ながら、シェイクスピアの「ジュリアスシーザー」にも出てくるから、それを出典とする意見もあり、深読みすれば、「教養ある大人」には、二人の教養の高さ、を後押ししつつ、笑いを誘うエピソードなのかな?

メインはあくまで子供だと考えたら、あまりにこねくり回したオチだと笑えないから、やっぱり「こんなにある本を全部よめるわけないのにギリシャでごまかしてる」というオチ?

でも、それがジョーク???う~~~んよくわかんないなぁ(^o^;)

ともあれ、CGが進化したおかげで、アニメからの違和感がほとんどない、豪華なお伽話に仕上がっていました。夢と魔法の王国・ディズニーの本領発揮!!

でもさ、どの映画でもやっぱり「野獣」の時のほうが、カックイーと思えるのはなぜ?

そういえば、野獣の姿なのにダンスの前にシャワーあびて、お化粧してたのには笑ろた・・・しかもお化粧のあと、にっこりしてみせるあたり、超キュート!

この場面で「ほんとにイイ奴なんだな野獣!」と思った人は多いはず・・・

ディズニーアニメに正確に沿ったせいで、ガストンの出番が多くなりすぎて、ちょつとウザかったんですが、あまりにハマリ役だったので、アニメのときより、よりはっきり「役」の意味がわかったかな~

それにしても「ホビット」の人間の英雄が・・・嬉々としてやってますよねアホな悪役。こんなに厭らしくできるなら、スティーブン・フライの演っていた領主役と大差ない・・・裏切られた気分なのはなぜ?(@_@)

そういえば最後のほうに急に出てきた3人組の荒くれ男どもがドレス着せられて喜んでるとか、今風だねぇ。おべっか使いのル・フゥと見つめあったりして・・・うぶぶぶぶ

なんか段々汚ゃなくなったてきたな・・・

あ、そうそう、もう一人のエマ!エマ・トンプソンも可愛かったですねぇ~~といってもティーポット姿でしたが(^o^;)


いかにも家事をそつなく取り仕切る肝っ玉母さん。ほかにも女性キャラは出てきたのに、母っぽい優しさを一手に引き受けてましたね。

チップに「おおきくなったらね」と言ったら、チップが、すぐ「大きくなったよ」という場面が微笑ましい。

最後は熱湯マシンガンみたいになるのもスゴイけど、アニメ版にもあったのかな。
久々にアニメ版を観たくなりました。

劇場には、2017年夏の上映をひかえるミニオン君が・・・今度はキャラもちがうんですね・・・ミニオンの看板

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