クイーンエリザベス2018年大阪発着クルーズ
今日の新聞にイキナリ入っていた全面広告・・・ クイーン・エリザベス2018年3月15日からの大阪発着クルーズに空きがでたとな(@_@) クイーンエリザベス2018年大阪発着クルーズ 新聞広告というと、なんかテルミクラブを思い出してドキドキするも、こんなにデカデカ載せるってことは、一室二室じゃないよね? とりあえず、説明会にいってみることにした(^-^) 大阪発上海着とか、香港・シンガポール着というのもあるけど、これだと、海外から飛行機で戻る必要があるので、正直面倒くさい。 日本から出て、日本に戻ってくれるなら、往復とも国内で、なんだかんだ言っても楽である。 キュナードのお船は、クラスがしっかりしているので、庶民といたしましては、どちらかというと、船内をみて廻るくらいで、充分嬉しいレベルなんですが(^o^;) 国内発着というなら、乗らせて戴いてもよろしいかも・・・ だんだん敬語までアヤシクなってるな( 一一) クルーズ大好きな家人も、キュナード船に乗船したい気持ちと、「フォーマル」が週に2回もあるのが嫌!!!なキモチの狭間で気持ちが定まらず・・・ タキシードとか、蝶ネクタイとか、結婚式でしか着ないですもんね。 しかも、昔のはもう身体が受け付けないので、今は事実上タキシードが無いんですよね。 わたくしとて、ロングドレスなんて持ってもいないしな~~着物もすべて処分したので一枚もないし・・・ こうなると「恥はかき捨て」状態になれるかどうか、自分たちの決断次第、というくらいの情けなさ。 ドレスコードは午後6時ころから、レストランだけでなく、船内どこでも適応されるので厄介?ですね(^o^;) フォーマルナイトは部屋で寝てる~~(ーoー)~~という手もある と、まぁここまで来て、ふと思いついて日本発着の海外クルーズ船をサーチ 昨今ほぼ常態化している「コスタ・クルーズ」「プリンセス・クルーズ」以外では 2018年だと「ポナン」「キュナード・ライン」 2019年には「シルバーシー・クルーズ」「リージェント・セブンシーズ・クルーズ」「ノルウェージャン・クルーズ」「キュナード・ライン」 すでに締め切ったジャパネットクルーズが半分以上貸し切った「MSCクルーズ」の2018年5月6日~15日の横浜~横浜(寄港地:富山・金沢・舞鶴・鹿児島・高知) 「MSCスプレンディダ}ジャパネットクルーズ も、キャンセルが出たようで、2018年1月現在、再販ページが出来ていました。 クルーズは75日前あたりから10%キャンセル料が発生します。 15日前だと100%になるので、3か月前ころになると、キャンセルにありつけることがあるので、駄目もとで聞いてみるのもいいかも、でしょうか・・・ 羅列すると全部同じようですが、船にはカテゴリーが微妙にあって 「コスタ・クルーズ」「プリンセス・クルーズ」「MSCクルーズ」などは、ファミリーでも楽しめるような大型で、施設が充実した船。 「ポナン:PONANT」 はちょっと独特で、フランスのお船らしく食事は充実してるけど、服装はそれほど厳しくないという、食重視の方には喜ばれるであろう、お船。 なので、早速調べてみたのですが、バスタブ付きが最上級スイートのお部屋にしかない(ノ_ _)ノ スイートでも日本にくる「ロストラル」というお船はシャワーが二つって・・・海外では、ほんとにお風呂って、毎日要らないもんなんだなぁ~って感じがします。 服などに神経をつかうような「ラグジュアリー」と呼ばれるような船で、日本から乗れるようになったのは、 2018年だと「キュナード・ライン」 2019年には「シルバーシー・クルーズ」「リージェント・セブンシーズ・クルーズ」「キュナード・ライン」と、一気に増えまずが、これがまた、ゴールデンウィークに集中してる(@_@) キュナードラインのカタログ ゴールデンウィークになると、値段が上がるので、単純に価格だけ見ると、海外で乗る「フライ%26クルーズ」と差がなかったのに愕然!!! 日本で乗船下船できるし、日本人が多いだろうから、馴染みやすく楽かな~~というメリットはありますが・・・ これからはシルバーエイジを的にして、もちっと半端な時期でいいから、お値段もこなれて欲しいですね ジャパネットクルーズも、日本一週なので、9日間となると、お値段もそれなりになってました。 こんなことでもないと、あちこちのサイトまで行って値段比べたりしないので、そゆとこも、ついでに( ..)φメモメモ