入園・入学準備に名前や図柄をミシン刺繍する時の参考になればいいな、と忘れないうちに( ..)φメモ ミシンで文字縫い・刺繍ができる「OEKAKI 50」 使っている「OEKAKI 50」 は、家庭用ミシンには、珍しいミシン刺繍機能つき。 フリーで文字や絵が縫えるのはいいんですが、それだけに、ちょっとしたコツもあったので、それも( ..)φメモ。
oekakiで作ったシューズケース

ミシン刺繍に準備しておくべきもの一覧

ミシン刺繍には、だいたい以下のものが必要になります。手元になければ、あらかじめ購入しておくほうがスムーズに作業が進むと思いますよ。
    ※全くのフリーハンドで、図案を直にフリクションペンで書く場合には、不要なものもあります。 ミシン刺繍のため準備するもの
  • ミシン刺繍用の糸(特にマルチカラー)と、制作用の布地
  • 接着芯、とアイロン、刺繍枠
  • 下絵のための本などの資料
  • 下絵を布に転写するための「チャコペーパー」や「フリクションペン」マスキングテープ
  • 刺繍準備チャコペーパーをカット
  • もしくは「図案転写シート・スマプリ」
  • マチ針か、マチ針代わりになる「裁縫用仮止めクリップ」
  • 刺繍する本体に必要な付属品・紐やボタン、持ち手など
以下に、なぜそういうものが必要か書きだしておきましたので、ピンとこない方は、参考にしていただけると幸いです。

ミシン刺繍コツは接着芯にあり

ミシンで刺繍する場合は、同じところに何度も機械で針を刺すためか、補強用としても、接着芯はあるほうが、キレイにできます。 接着芯 使う布の薄さで、刺繍するときの布の扱いやすさが随分変わりますので、初心者にはマストなアイテム。 oekaki接着芯切るところ 接着芯は、あとで、切り取ることがおおいので、それも面倒だな、と刺繍枠で挟んだだけで試したこともありますが、やはり、きちんと接着したほうが、トラブルがなく、良かったです。 ほんとに初期のころ練習した文字。右の「ろ」には接着芯にアイロンがうまくかかってなくて、布に密着していませんでした。 技術的?には差が無いはずですが、右側の「ろ」は、かなり文字がヨレてるのが判ると思います。↓↓↓↓↓↓ 接着芯が無い状態 入園準備グッズでいえば、おけいこバッグなどの、モコモコのキルティング仕様や、厚手の布で、かつ大きい物なら接着芯は不要ですが、 コップ用小袋など、布面積が小さいものは、生地がヨレやすいので、使ったほうが良いと思います。

ミシン刺繍初心者こそ刺繍枠を使おう!

初心者には「刺繍枠」も、マストといっていいでしょう。 名前が刺繍できるミシンOekaki ↑↑↑↑のようにフェルトを2重にしたくらいの分厚さであれば、初心者でも思い通りに動かせましたが、フェルトも一枚だと、動かしにくかったです。 枠でピンと張ってあると、機械のパワーに負けて、布が引きずられることがないので、動かしやすいのだと思います。 また、枠をもって動かすこともできるので、取り回しやすかったです。 しっかり動かせるので、無駄に同じところになんども針を落とさなくていいせいか、仕上がりもキレイでした。 刺繍枠のあるなしの差 特に、薄い生地を使う時は、プロ級の友人であっても、刺繍枠なしでは、布が引き込まれてしまっていました。 また、図案をあまりにハジッコに置くと、枠におさめることができなくなります。枠からいくらかはみ出す程度の布がないと、刺繍枠がきちんと固定できません。 セット段階では上手くピンッと張れたようでも、実際ミシンで刺繍していくと、突然がばっと刺繍枠が外れることもあるので、あまり甘く考えないほうがいいです。 こういうような使い方だと、布が波打ってしまったり、刺繍枠がはずれることもありました。 刺繍枠にきちんと布が固定されていない様子 では枠が小さければいいかというと、これが、また、そう簡単でもなかった。 「押え金」にあたると刺繍が途中で切れてしまうので、あまりに小さい枠を買ってしまうと、今度はワンポイント刺繍しか出来なくなります(^o^;) 枠と押さえ金のサイズバランス 枠を購入されるときは「子供の名前」「図案」など、メインの用途に合わたサイズのものを購入されることをお勧めします。 図案や、布地の大きさなど、枠とのバランスには注意が必要です。 ↓↓↓↓は枠に対して大きすぎる図案のため、途中までしか刺繍できなかった例。 図案が大きすぎて刺繍枠に収まらない 最初から解かっていたこととはいえ、一回でスッキリ終わることができず、なかなか苦労しました。

「OEKAKI 50」専用の刺繍枠が欲しいよぅ

ここからは特に「OEKAKI 50」ミシンを使う場合のコツになります。ので不要な方はすっ飛ばしてください。 文字上の「白と透明の細長い物体」が「お絵かきぬい押え」という「OEKAKI 50」独特の押え金。↓↓↓↓↓↓ 文字刺繍できるミシン「OEKAKI 50」 左右に広くツバのようなモノが出っ張っていて、楕円形に開いた穴の部分にミシン針が落ちるようになってるんですね。 このガードがあるので、素人でも指にけがをする心配なく、刺繍できるんだと思います。 「OEKAKI 50」のばあいは、図案が枠の近くになると、「お絵かきぬい押え」のデッパリが邪魔して刺繍できないことがありました。 刺繍枠とおえかき縫い押さえ 正面からだけみて安心してると、ぐるっと回して縫うことになって、シマッタ!!!ということもあります。くれぐれも枠を嵌める時は慎重に(ーoー) 図案のまわりに「お絵かき縫い押え」をす==っと回してみると、必要な枠の大きさがだいたいわかります。 大きな図案を使う時は、さすがに下絵をずらして刺繍枠をはめなおしながら縫っていくことになります。 枠が小さいと図案をまたいでしまう 枠の位置をずらして布を何度もセットする必要がでるわけですね。 「OEKAKI 50」の場合、刺繍枠を外すには、イチイチ「お絵かきぬい押え」 をはずす必要があります。 なぜなら、刺繍枠が押え金のしたをくぐって取り出せないからです。 わずか数ミリというところで、出来ないのが残念でした(^o^;) お絵かき縫い押さえがもうちょっと上がってくれたらいいのに しかも「お絵かき縫い押さえ」だけ、交換に手間がかかります。安全のためですが、ネジでつけ外しするので、枠の嵌め直しとも重なり、面倒くさく感じます。 「お絵かき縫い押さえ」の交換はネジ式 「OEKAKI 50」の普通の「押さえ金」は後ろのボタンをおせば、簡単にポロッと、外れます。 つけるのも簡単で、カチャッと押し戻すだけ!というお利口な仕様。 ふつうの「押さえ金」なら交換は簡単 初心者にこそ刺繍枠はあったほうがいいので、この「お絵かきぬい押え」の押さえ金が、もうちょっと上に上がるか、「OEKAKI 50」専用の「細い刺繍枠」があればねぇ~~ この辺は「OEKAKI 50」のメーカー「アイシン精機」さんも真剣に対応を考えてもらいたいなぁ~と思うところです。 ちなみに写真で使っている刺繍枠は、友人がパリで見つけたアンティークで日本で売られている刺繍枠にくらべ、の3分の2くらいの高さしかない細い枠です。 枠としては、これくらいの細さでも充分に用がたせましたので、アイシン精機さん!ぜひ開発してくださいね~~。

図案転写:おススメはフリクションペン

子供に下絵を描いてもらうとか、名前や文字もフリーハンドなら、ここは簡単で、そのまま布に「フリクションペン」で直に布に描けば終了です。 なぜ、ここでフリクションぺンか、といいますと・・・ 下絵にはフリクションペンが便利 フリクションペンやフリクションボールは、60度の温度で消えるので、刺繍が終わったら、ドライヤーか、アイロンをあてれば、キレイに下絵が消えちゃうからです。 じつは、消えたようでも、マイナス20度で復活しますが、南極へでも行かない限り、通常の生活ではこれで消えたことになると思います。 チャコ系だと、水洗いしないと消えませんので、目立たない色を使うか、水洗いして落とすしかありません。 刺繍後、水を通したくない作品はフリクションペンを使うに限ります。

図案転写:チャコを使う時の注意点

下絵を転写するなら、一般的なのが「チャコペーパー」だと思うので、まずはチャコペーパーを使う時の手順です。 oekakiチャコペーパー準備 絵が書き写せる程度にチャコペーパーをカット。(大きいと思わぬところに色がついたりするのし、ペーパーも傷みます) 絵と、布の間に、チャコペーパーを挟み込み、仮止めクリップで固定。 絵の上から、固めの鉛筆などでなぞって、布に転写します。 チャコペーパーの上から図柄をなぞって転写 図案が布に転しとれたら、チャコがかすれてわかりにくい細部などを、補完しておきます。この時もフリクションペンが便利。 チャコのかすれを補強しておく チャコの色は、刺繍した後、霧吹きなどで湿らせれば、色が流れるはず… ですが、ミシン刺繍の場合、色が完全には、流されてくれませんでした\(@o@)/ ちなみにこれは白い布に、青いチャコで転写して、ミシンで刺繍した文字。 oekakiチャコ下絵と文字 わりと細い線なのに。。。霧吹き程度ではまるで、色がおちませんでした。 青い色が刺繍糸の下にシッカリ残り、これ以降、何度洗濯しても取り切れませんでした。 白い糸で刺繍したにもかかわらず、まるで水色で刺繍したみたい。 チャコの色残り ミシン刺繍のときは、布とチャコペーパーの色については注意が必要なようです。 刺繍糸が手刺繍より、布にきつく密集するからでしょうか? チャコ転写後 手刺繍では、こんな風になったことは一度もないそうで、友人が驚愕しておりました。

図案転写:図案転写シート「スマプリ」

制作後、水洗いしてもいいなら、水に溶ける図案転写シート「スマプリ」というのが便利でした。 転写シールスマプリ プリンターで印刷できるから「スマプリ」というネーミングなんですが、我が家の印刷機はフィルム系のものには印刷できなかったので、その機能はつかえませんでした。 プリンターが対応していれば、下絵をそのまま印刷すればいいので、非常に簡単で便利です。 その後、適当に切って、布にペタッと貼れば図案転写、完了です。 スマプリ転写下絵貼 プリンターが使えない時は、下絵の上に図案シートを置き「フリクションボール」などで書き写します。なみに水性ペンだと、手でこすると流れやすく、使いにくかったです。油性ボールペンなどは、どうなるのか不安で使ってません。 アイロンで消える「フリクション」がやっぱりおススメかな。 チャコペーパーに比べ「スマプリ」は高価なので、かなりケチりましたが、意外とはがれにくくミシンの激震?にも耐えてくれました。 スマプリとミシン針 この「スマプリ」手刺繍で使うと、針にノリが着くので、使い勝手がよくなかったです(>_<) ミシンだとスピードとパワーがあるせいか、速度が落ちたり、針にべったりノリがついて、動かない、というようなトラブルもなく快調。 使用後は、水にざぶん、と浸し、シートを溶かす必要があります。 ぶ厚目のオブラートのような感じ、と思ってもらえばいいでしょう。 スマプリは水に浸して溶かし流す 最初どろっと、ノリが溶けるような感じがありますが。キレイに溶けて無くなります。 私は水性ペンではなく、フリクションボールを使ったので、水洗いしたあとも、若干の色残りがありましたが、水性ペンならこの時点で、多分きれいに色もなくなっていたんだろうと思います。 スマプリを洗い流した後 安心してください!フリクションボールはアイロンをあてると。。。手品のように色が消えます(^o^;) 水を通すと、どうしてもデコボコしますので、アイロンをあてる必要がある場合も出ると思います。 スマプリを洗い流した後アイロン コップの袋とか、シューズ入れなどの小物だと、布が変形して扱いにくくなるので、作品に仕上げてから水に通すほうが、いいかもな~~と思いました。 iスマプリ洗い なをこの転写用シートは、接着芯の代わりにはなりませんので、念のため(^o^;) 針でブスブス穴があくので、ボロボロになりますし、もともと薄いので、布を支える力は強くありません。 図案を本などから使う場合は、下準備としては、好みの文字や絵を必要な大きさに縮小拡大コピーしたり、コラージュしたりして、準備します。 わたくしのような初心者の場合は、当然、四葉のクローバーのような、単純な図案を探したいわけですが、これがナカナカ・・・いざとなると見つけられなかった(..) 手刺繍用の図案は「簡単」とか「単純」とか、銘打ってあっても、やっぱり手仕事なので、細かい部分がたくさんあり、どの程度ならつかえそうか、は、図をみているだけでは、ピンときません。 文字下絵参考 「OEKAKI 50」にはスタートキットがついてきます。 まずは、スターターキットで、感覚をつかんでから、図案を探すほうが、同じ探すにも、効率がいいと思いました。 スターターキット カーブも、自分では右方向へのカーブがやりやすいとか、 振り幅の強弱も、狭いほうから広いほうへはスムーズに行けるけど、逆は苦手だな、とか 自分の得手不得手も、わかってきますので、図案の中から、なるべく上手にできそうなものを選ぶ助けになります。 練習して得手不得手を知る 得意な部分が多くなるような図柄は縫いやすいし、失敗も減っていきます。 そうそう、「OEKAKI 50」のキットには絵柄や文字を印刷してくれているのんですが、布の端っこに書いてあるんで、枠も嵌められず、動かしにくいこと夥しかったデス。 練習始めるまえに、もっと刺繍しやすい場所に書き写しとくんだった!!!と激しく後悔しました。 刺繍練習用キット これから、このキットで練習される方は、書き写して、刺繍枠にはめるか、フェルト2枚重ねで練習されるのが良いかと思います。 あと、変に強弱をつけずに、一番細い幅でが==っと、縫うのも、取り回しやすかったです。 刺繍というには物足りなくて、ちょっとツマラナイかもしれませんが、時間がないときは、単純な図案をなぞるだけでもいいと思ました。 そういう時はマルチカラーの糸だと「特別感」が出るので、「マルチカラーのミシン刺繍糸」は初心者が持つべき最初の一本かと 同じ下絵で刺繍しても、その時々で「つまづく」箇所がちがうので、同じ絵に仕上がったことがないんですが、それもまたいいかなっ~て(^o^;) 同じ下絵ですがチガウ絵に 絵の作者は毎回違う仕上がりなのを、幸いにも?喜んでくれていましたので、助かってます。 一気に縫うと、集中力が切れた時にミスしやすいので、途中で止められれる図案をえらぶか、止めても大事ない箇所を自分でつくったり、印をつけたりして、集中すべき時間を短くするのも、縫い方を安定させるうえで、大事なコツになります。 それでも、なにせ機械のことゆえ、「あっ」と思った時には1~2㎜行き過ぎてた!!!なんてことは、しょっちゅう起きます。 ウサギ初期 最初はショックから立ち直れなかったんですが、機械ゆえに、パワフルなので、失敗した上から、さらにガジガジと刺繍していくという荒業!が使えることを発見してからは、ちょっと気楽になりました。 ウサギ修正 これが荒業の例ですが、右上の赤い花みたいなのは当初から予定していたものではなく、細くないといけないトコロを、ペダルを踏み込んで、太くしてしまった箇所です。 花をつけてごまかしたモノグラム デザイン的にどうよ?になっちゃったので、花みたいに色付けて誤魔化しましたが、かなりの厚みがあっても機械の力で強引に刺繍できるミシンのありがたさ(^o^;) モノグラムを失敗 モノグラムは曲線の最後の処理が難しいので、自分のものに使うなら、まぁ我慢できるくらいの仕上がりですが、さすがに人様に差し上げるものには無理。 個人的には、子供にもたせるにしても、デザインがキレイなだけに、不具合が目立ってしまうので、ちょっとかわいそうかな、と感じました。 初心者がミシンで刺繍するなら、個性的で、ある程度、ゆらいでもいいような図案がおススメ。 文字強弱なし そういう意味でも子供の自筆とか、フリーハンドの文字を使うほうが、出来上がった時に満足度も高いし、フリーハンド刺繍の良さがでて、素敵なように感じました。

刺繍位置決めのコツ

図案が決まれば、今度は作品の、どこに配置するかを決めます。 市販の小袋をバラして、もっかい縫い直せばカンタンじゃん、と言って、ミシンのサポートしてくれた友人を一瞬で凍らせたワタクシ。 刺繍は、「作品を作る前にしておく」ものだなんて、知らなかった(@_@)というくらい、の初心者でした。 作品にする過程では、縫い代がゼッタイに必要なので、型紙をもとに、縫い代分はフリクションペンで印をつけたりして、感覚がつかみやすいよう、下準備も丁寧にしたほうがいいです。 裁断など下準備 わたくしはテキトーに縫って、あとで端を切れないの?と言ってしまい、ましたが( 一一) 型紙はと=っても大事なので、縫い代の書き入れ、とかの準備は丁寧にしましょう!!! いまはネットでもダウンロードできるようですが、こうした「型紙」付きの本を買っておいてもいいと思います。 作品用本 巾着袋とヒトクチに言っても、結構つくり方がちがうので、オドロキましたが、主に口を縛る紐の通し穴の処理の違いや、裏地の使い方の違いで、縫い代の寸法などが変わります。 布の裁断位置も変わるので、ある程度はデザインもきめてないと、刺繍位置も決めにくいので、どれでもイケるくらいのアバウトな位置で行くか、ちゃんと決めてから始めましょう(^.^)/ 位置も慣れてくればおよその見当がつくけど、初心者には、感覚がつかみにくいので、特に紐を通すところは、消せるフリクションで、詳しく書いたほうが良いかもデス。 紐を通す縫い代は、折り返すので、意外と必要になります。これくらいかな~と思っていた感覚より、ずっともっと布が必要でした。(一度、折り返しを一回分忘れて、必要な寸法に足りないのができちゃったことがあります) 刺繍をする場所を決める なので、巾着袋の中央に刺繍しようとすると、感覚的にはヤケに下のほうだな、というとこら辺りに刺繍することになろうかと思います。

振り幅固定してスッキリ文字縫い♥

せっかくフリーで幅を変えられる「OEKAKI 50」ですが、見ためをスッキリさせたいなら「振り幅」を固定してミシン刺繍という手もあります。 特に文字縫いに使うと、幅が揃うので、スッキリとキレイな印象に縫えます。 アップリケなども、キレイに仕上げられます。 アップリケを縫いつける 左の「ひ」はまだ「OEKAKI 50」慣れてなくて、下絵をなぞるのに精いっぱいでペダルを踏みこむまでいかなかったので、ある程度「振り幅」は固定のまま縫ったもの。 右側の「ろ」は接着芯がきちんとついてなかった箇所だったため、ミシンのパワーに布が負け、下に引っ張られ、順調に布送りができず、あせったついでにペダルを踏み込みんで、さらに悲惨にヨタってしまった、という、準備不足と経験不足が招いた失敗例。 接着芯が無い状態 ペダルを使わず、振り幅も速度も固定してあれば、こういう時でも布送りにだけ、集中でき、ここまでヨタッた字にはならなかったでしょう。 これが、振り幅も速度も固定した文字。 曲線のとこでモタついてますが(^o^;)まぁまぁでわ? oekakiで刺繍文字 好き好きもありますが、マルチカラーの糸をつかうほうが、色の変化に目が騙されるぶん、単色でミシン刺繍したものより、アラが目立ちにくい気がします。

モノグラムのミシン刺繍について

わたくしもですが、友人たちも「ミシンで刺繍できる」と聞いて、真っ先に思い描いたのが「素敵なモノグラム」が「簡単に!」できるかもっ!!!でした。 この夢は、ある意味、無謀な野望だということは直ぐに判明(-""-;) 手で刺繍されたモノグラム ↑↑↑↑は手で刺繍されたモノグラムです。 太いところから細いところまで、滑らかで、とても丁寧に仕上げられているのが判ると思います。 Bのてっぺんとか下のカーブのような優美さは手仕事ならではで、ミシンのうような機械ではたとえ高度プロフェッショナルな職人でも無理。 プロのミシン刺?モノグラム ↑↑↑↑はミシン刺繍のモノグラム。 プロの刺繍屋さんの仕事なので、デザインも凝っていて、強弱もメリハリがあって綺麗です。 ミシンならではの、一種どくとくな迫力というか、凄みがあります。 一針一針ゆっくり刺していける手刺繍と、ペダルを踏んだらある程度のスピードでガ==ッといってしまうミシンの差ですが、どちらにせよ技術力が相当高くないと無理なもの。 スターターキットにも、取扱説明書にも、顧客ニーズに応えてか、モノグラムのコツみたいなのも載ってるんですが、見るは易し、行うは難し・・・(^o^;) 「OEKAKI 50」の文字練習用キット 手芸店の店頭でみかける、その場で、売っているミシンを使って「ダ==ッ」と文字を入れるデモンストレーションは、十中八九、あらかじめ決められた図案をコンピュータの自動プログラムで縫っているようです。 ミシン刺繍の文字 あれこれ、試行錯誤してる間に、サーチして知ったんですが、「文字刺繍」って、凄い修練のたまものなんですね( ̄□ ̄;) もし「漢字」や「図柄」を、その場で入れているとしたら、その方は、高度な技能をもつ、プロ。 背広や学生服の名前の縫い取りなどが、その代表的な例。 ミシン刺繍のプロは、下絵すら描かない人が多いみたいです。ミシン自体も、特殊な「横振りミシン」を使うため、一般的な家庭用ミシンでは無理です。 「OEKAKI 50」も、そういう視点でみれば、たしかに「針」が「横に」動いてる!(@。@)!ので、刺繍機能はプロ用と同じ仕組みです。 文字刺繍できるミシン「OEKAKI 50」 さて、問題は・・・こちらの腕。 そうなんですよね~直線部分は、まだ、いいんですが、モノグラムの命ともいえる曲線がねぇ~慣れてはきても、なかなか思うようにはいきません!! 「OEKAKI 50」で練習した文字 練習すれば、まぁ、ソコソコみられるようには・・・ え?ダメ? ほんとは、もっと上達してから載せたかったのですが、そんなこといってると永久に無理っぽいので、見切り発車で載せちゃいます。 スマプリを洗い流した後アイロン ま、ミシンをん十年使ってなかった婆ちゃんでもここまで出来る、と、あたたかぁ~い目でみてもらえると、ウレシイです(^o^;)

ミシン刺繍もイロイロ

普通のミシンでも「ジグザグ縫い」で「文字縫い」出来る、という人もいますが、これは使うミシン次第みたいです。 「押さえ金」で布を押さえていないと「送り歯」が動かないような仕様のミシンだと、まったく動かせません。 oekaki送り歯 「OEKAKI 50」だと「OEKAKI専用機能」があるせいか、「ジグザグ縫い」機能の時は、送り歯を下げては使えず、布を方向転換するにも、一旦「押さえ」を上げないとできないため、上手い下手以前に、文字になりませんでした。 プロのような凄いものは無理でも、フリーハンドで縫える「OEKAKI 50」の刺繍機能は凄く便利です。 刺繍練習用キット 平仮名・漢字・アルファベット・数文字が縫える家庭用ミシンもあるんですが、たいがい、字体も大きさも変更できません。 モノグラムのような、曲線の多い高度なデザイン文字でなければ、フリーハンドで刺繍できると、サイズや大きさは自由自在。このメリットはちょっと他にない気がします。 文字強弱なし ↑↑↑↑など、練習2回目くらいのものですが、単純に線をなぞるくらいなら、練習というよりは集中力なので、だ==っと続けるより、一文字ごとに、一息いれるくらいで臨めばダイジョウブ。 文字も、フリーハンドで布に直接書くのが、準備もなしですむし楽ですが、デザインを写す場合でも、上に書いた 便利なシール状のスマプリ など使えば、簡単。 ゴウジャスな手刺繍レベルを求めなければ、タオル地や、かなり厚手の布でも、ぜんぜん簡単に名前が縫えます!! タオルに刺繍もへっちゃら ほんっと、シロウトに便利です「OEKAKI 50」(^^)/ おかげでナントカ楽しみながら入園準備グッズを作ることができました 文字が縫えるミシンOEKAKIを見る 》》》 oekakiを使って造った作品群