ハンディプロージョンで いつでもどこでも 炭酸ミスト
かの炭酸ミストのハンディ版、プロ―ジョン 炭酸ミストハンディが出た!というじゃありませんか!
なんという朗報!
プロージョンは、たしかに良いんですが
流石に、持ち運びはできませんでした。
一日二日の国内旅行なら、いざ知らず
一週間近くなる海外
お肌の垂れ下がり・・・もとい
調子を整えるのに、本当に、「あったら」と願っていたんですよねぇ
飛行機の機内へ持ち込めるプロージョン!の、希望にこたえるべく
設計されているので、空港でのまさかの没収!
が起こらない設定なのも、ほんとうに、ありがたい!
スポーツ用の酸素スプレーは、持ち込みも、預けもできません
ヘアカーラーも、本体と、セットしてあるもの以外、予備のカートリッジは持ち込むことも預ける荷物に入れることも出来ません。
ちなみにJALとANAの規定です
↓↓↓↓↓↓
JAL機内持ち込みに制限のある品
ANA機内持ち込みが制限または禁止されているスプレー缶
海外で探したくないから、予備のカートリッジを準備していたのに、空港で、スーツケースは開けさせられるわ、没収されるわ、で、まさに泣きっ面に蜂だった、あの時のことは忘れられません
予備がなければ、意味ないじゃん!
ですが、まぁ安全上のことで仕方ない。
炭酸ガスの場合、50ml以下のシリンダーが4つまで
(とはいえ、航空会社で違う可能性はあるので、必ずチェックしてください)
ハンディの15gなら、容量的にも大丈夫
本体の1個と予備3本、合わせて4本可能!!
ただし、海外では国ごとにちがうので、よほどの長期でない限り
予備は一本でもいいかも・・・
没収されたときのダメージが大きいですもんね
ちなみに、ひとくちにガスと言っても、窒素、酸素、炭酸ガス、で取扱いは全てちがいます。問い合わせる時は、正確に・・・
プロージョンのハンディミストのカートリッジは
「炭酸ガスカートリッジ」ですが
炭酸バブルウォツシュの缶では
「LPガスと炭酸ガス」です。
おなじ炭酸をつかった製品であっても、カートリッジとは、種別がちがいます
ANAの規定では機内もスーツケースも不可な種別なのですが
「肌につける化粧品」は例外なので、OK。
ただ、こ~ゆ~ものは、頻度がそれほどないせいか、検査官の慣れや判断で、没収される可能性があります(^o^;)理不尽すが、同じ飛行機に乗ったのに、友人Aは没収されて、友人Bは大丈夫だったといことが・・・
規定ではちゃんと大丈夫なので、プリントアウトして持参するか、か
そのページをスマホでブックマークしておくといいかも。
ハンディ専用の美容液は、Plosion の本体用とも、成分が違う美容液です。
小さいせいかプロテオグリカンが配合され、パワーアップされたバージョンだそう。
ハンディ・プロージョンは、とっても見た目がゴージャス!で
おんな心をくすぐるくすぐる ♥
つい、賀来千香子になったような妄想が・・・
一日二日の国内でも、移動というのは、疲れます。特に機内は乾燥しますから、旅先のプロージョンは、癒されるし、持ってきてよかったなぁ~な、アイテムではあります
ひと時、夢にひたるのも、またビタミン剤かと