「ハッと驚き、ホッと安心して、ニコッと笑顔になる」が、ハホニコのモットーらしいです。

もともと美容室専用メーカーのホームケア製品。
美容室店頭以外では、通販、催事、ハンズやソニープラザで売られている製品です。

ちょっと感動するくらい、髪の毛がふわっと柔らかくなります。
なにより、アタマ全体が軽くなったように感じるのは・・・なぜ?

滑らかな指通り

リンスもしていないのに、指通りも滑らか・・・なので、じ~~っくりみると

成分には、クロスポリマーというのもありましたので、ひょっとしたら「シリコン」の一種が入ってるかもしれません。ポリマーという言葉自体は「分子の状態を指すだけで、中身はわからないです。

わたくしは特に、拒否反応はないのですが、気になる人は、ご自分でご判断くださいね。

他にも加水分解シルクやら、加水分解コラーゲンなども書いてありますので、どれが、どう感触に影響してるかなどは、実際、成分表を見ただけではわからないけど・・・

シャンプーだけなのに、タオルドライだけでもOKな感じです。

香りが美容院っぽい

もう洗っている瞬間から、「良い」と感じるシャンプーですが、個人的には、致命的に「香り」がダメ!!!
手触りや、柔らかさなど、どれをとってもさすがに「サロン」御用達なだけに、残念!

美容室に行くのに、何が嫌って、あの独特の香りが嫌・・・というくらい
香りの好き嫌いが激しいので、仕方ないとはいえ・・・

成分的には最後の最後にかいてある「香料」
キツイです。

ロースヒップとかラベンダーとかローズとか、書いてあるんですが・・・個人的には柔軟剤の臭いにしか思えない( 一一)

これがね~~アタマでなきゃまだいいんだけど、鼻に近いだけに致命的

香りがOKなら、ダントツでおススメできるシャンプーな気がします。
リンスなんて全然要りません。

メドウフォームオイルも入っているので、ドライヤーの熱にも強いと思います。

ハホニコの洗浄成分

成分の上位に書いてある成分は
水・ココイル加水分解コラーゲンK・ココイルグリシンK・ココイルメチルアラニンNa
・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・コカミドDEA等々

これ以下には、主に精油やエキス類が続きます。
字面でわかるように、洗浄成分はほとんど「ココナッツ」由来です。

以下は一応調べたメインの洗浄剤について

ココイル加水分解コラーゲンK

メインの洗浄剤でよく目にする「ココイル○○」ですが、ココイル加水分解コラーゲンKは初めてみました。コラーゲンとかいてあるくらいなので、アミノ酸なのは間違いないところでしょう。

陰イオン性:Anionic surfactantの界面活性剤
なので、親水性があります。

ココナッツ系でもあるので、気泡性もあります。

刺激や毒性など、副作用の心配も少なく、脱脂力がさほど強くなく、マイルドかつ、さっぱりした感触のなシャンプーに使われるそうです。

皮膚柔軟剤としての作用もあるので、これだけで十分、と感じたのもあながち間違ってなかったかも(@_@)

ココイルグリシンK

別名:ヤシ脂肪酸グリシンK・N-ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウムという表記もあります。

ココナッツ特有の弾力ある泡立ちの良さが、特徴で、しっとりした質感になるらしいです。

これは、低刺激ながら、アルカリ度が高いため、肌にとっては洗浄力がある成分だそうで、配合がまずいと髪がきしんだ感じになるらしいです。

配合の妙で面白いのは、リンスとしても使われる成分だということ。他の成分との合わせかた一つで、効果が変わるんですね。

ココイルメチルアラニンNa

ハホニコはココイルのほうで表示してるけど、ラウロイルと表記するところもあります。どちらも「ココナッツ由来」という意味です。

陰イオン界面活性剤:弱酸性
泡立ちが特徴的な成分で、刺激・毒性はともに低いものです。

シャンプー剤に使うと、スッキリ軽い仕上がりで、ふんわりさせる特性があるそうですが、たしかに「軽いな」と感じました。この成分の影響でしょうか?

ボディや洗顔にもよく使われている成分で、最大の欠点は「価格の高さ」だということです。

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

アニオン(陰イオン)界面活性剤

酸性に傾いた性質で石けんに近い洗浄力がある成分。他の成分との組み合わせで、洗浄力が変わるらしいので一概に洗浄力が、高い・低いと言えないようです。

泡立ちは良く、刺激もそれほど強くないそうです。

コカミドプロピルベタイン

両面界面活性剤
やはりココナッツ由来です。

わりに、よく目にすると思いますが、タンパク質を変質させないので、低刺激。

毒性も低く、副作用のリスクも少ないので、ベビー用シャンプーに配合されていることが多い成分

アニオン(陰イオン)界面活性剤の泡に粘り気を持たせ、泡を安定させる効果があるため、よく一緒に配合されるようです。実際、ハホニコでも陰イオン系と同時に使われています。

髪の質感をよくする側面もあります。

コカミドDEA

やはりココナッツ由来です。別名:ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
ノニオン(非イオン性)界面活性剤

どちらかというと、洗顔料の刺激を和らげるために使われていることが多いそうですが、シャンプーだと、これが多いと、髪がきしみやすい、ような気がします。

★シャンプーに使われている界面活性剤などの成分は以下のページにまとめてあります。
参考になれば幸いです。
界面活性剤・忘備録 》》》 シャンプー成分・忘備録

個人的なハホニコ評

たまに「ハホニコ」使ってます、と宣伝してる美容室があるの、わかる気がします。

わたくしはシロウトですが、それでも、プロの要求にこたえるために作られている感じが伝わります。

洗いおえた後に感じる頭の軽さが、印象的で、美容室で、シャンプー後にこんな感じになったら、それだけでファンになる!恐るべしシャンプーの威力(@_@)

正直、香料が美容室っぽい「ニオイ」ではなく、「無臭」か「精油の香り」なら、断然イチオシなんですが・・・

そこが残念です。

ハホニコからは洗い流さないトリートメントもでていますが、こちらはアロマ精油のみなので、今後は香りのほうも、ナチュラルになっていってくれるかも、と期待しています。

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